施療に音叉を使えないかと探求していたら、「癒し」の音叉と「浄化」の音叉というのが手に入りました。とは言ってももう随分前のことになります。
「浄化」の音叉については働かせるためには水晶に打ち当てるということが必要だと霊的に導かれるように判明して、偶然手に入れた水晶によって機能が十全に使えるようになりました。
お客様に憑いているものが軽い場合にはこの浄化の音叉を使います。浄化した後は癒しの音叉も使って心と体の霊的な波長を整えて終わることにしています。
憑いているものが強力な場合は、もっと強い祓い方をする必要があるのですが、最近はそのような方はあまりおられなくなりました。元々そういう方は当院へは来られなくなってしまうようですが。ご縁があれば来られることもあると思います。
それでもご本人が「救われたい」と心から思っておられないとこちらも手を付けることが出来ないのが本当の所です。まぁ私は霊能者ではありません。霊的に深いところには入れないので、今の状況がちょうどよいのかもしれません。
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