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2014年12月15日00:12

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トップの宿命

衆院選、自公で過半数確実に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3185054

「トップの宿命」といっても進退にかかわるどーのこーのの次元ではなく、我々有権者のオハナシ。
こういった国政選挙で最初の投票者には、箱の中身を確認するという任務が与えられます(公職選挙法施行令34条の規定に基づく)。その人の記入時間含め、後続は2分くらい待たされました。
実際にこの「零票確認(れいひょうかくにん)」体験しましたが、うしろのジジイ複数人が「早くしろよ〜!」「7時からなんだろ!」、
これに対して係員が「申し訳ありません。最初の方には、投票箱の中身を確認して頂いておりますので…」と平謝りすれば、「そんなの7時前に終わらせておけよ!」「こんなんじゃ誰も投票来なくなるぞ!」「待たされて何人か帰るんじゃないか?」と愚痴る始末。
老害とはこういう人たちのことなんだなと思いました。あと、投票所である小学校の校門前で「あなた、何党に入れました?」「私は〇〇党よ」「当然よね、××党は信用できないし」って会話を朝行った時にもしてて投票帰りにもしてて夕方通りかかった時にも同じ顔ぶれで同じ会話繰り返してたRPGの村人みたいなおばちゃん達、今回はいなかったな。なんてことを今になって思いました。
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