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日記一覧
- Koji YAMAMOTO 35th Anniversary Live�い海譴泙如△修靴討海譴�ら
- 2012年01月31日01:21
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私が初めて耕史くんの生の歌声を聴いたのは、2005年2月の『ブロードウェイ・ガラ・コンサート』（19日〜20日 東京国際フォーラムホールC）。彼は『RENT』から「What You Own」と「Seasons of Love」を歌った。今回のように、RENTの仲間たちに声をかけて一緒
- Koji YAMAMOTO 35th Anniversary Live��ACT2の流れ
- 2012年01月30日02:01
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15分の休憩後、Jonathan Larson's Memorial。耕史くん主演の「tick,tick...BOOM!」翻訳・訳詞・演出も手掛けた吉川徹さんによる構成。舞台は暗くなり、耕史くんのナレーションによって1960年に生まれ1996年に急逝したジョナサン・ラーソンの生い立ちが語られ
- Koji YAMAMOTO 35th Anniversary Live��ACT1の流れ
- 2012年01月27日01:51
ACT 1は基本的にほぼMCなし。怒濤のように歌が続いた。照明は万華鏡のように移り変わり、夢のような美しさ。黒っぽい舞台上にキーボードだのドラムだのマイクだのがセットされていて、まずはバンドメンバーが入場してくるのはヘドウィグの時と同じ。ちょっと
- Koji YAMAMOTO 35th Anniversary Live�．札奪肇螢好�
- 2012年01月25日01:08
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1月24日、19：00〜 （赤坂BLITZ)待ちに待ったライヴ初日！http://ints.co.jp/koji-yamamoto/index.htmほぼ1年ぶりに聴く耕史くんの生の歌声に酔いしれ、胸を絞られ、感動のあまりまだ言葉が出てこない。なので、この記事はどんどん追記し、書き換えていくと
- 周防と糸子（『カーネーション』第16週「揺れる心」）
- 2012年01月24日00:57
------------------------------------------糸子「今日はこれを。（桜の一枝を周防に渡す） 無事開店、おめでとうございます」周防「（嬉しい）…ありがとうございます」あれっ？とようやく糸子の洋装に気付き、しげしげと下から上まで眺める。周防「よ
- 十一ぴきのネコ（紀伊國屋サザンシアター）
- 2012年01月23日00:56
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1月19日ソワレ公演（19：00〜）観劇。http://hpot.jp/11neko/index.html【キャスト】-----------------------------------天晴れ指導者のにゃん太郎:北村有起哉穏健温和仏のにゃん次:中村まこと旅廻りのにゃん蔵:市川しんぺー徴兵のがれのにゃん四郎:粟根まこ
- 国芳展と『時をかける浮世絵師』
- 2012年01月18日01:07
大阪、静岡と巡回してきた歌川国芳展。http://kuniyoshi.exhn.jp/昨年は太田浮世絵記念館での国芳展にも前期後期とも行ったし、静岡での前期展にもわざわざ足を運んだので、・静岡美術館めぐり��（静岡市美術館）http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1758985040&
- 糸子の恋（『カーネーション』第15週「愛する力」）
- 2012年01月14日23:58
-------------------------------周防「嫌われたかて思っとった」糸子「なんで？」周防「や、なんか最後のほう、しゃべってくれんことなったけん」複雑な表情を見せる糸子。気を取り直すように糸子「おおきに」（頭を下げる）周防「こっちこそ」じゃ、と去っ
- 百人一首と清盛の時代
- 2012年01月13日23:15
昨年大晦日、テレビ東京で『百人一首の世界』という特別番組をやっていて、大掃除とおせち作りに追われて手は動かしながらも興味深く観た。-------------------------------------歴史スペシャル 〜ニッポンの心〜 百人一首の世界 2011年12月31日(土)午前10
- 2011年に観た展覧会・イベント
- 2012年01月12日23:40
映画よりもステージよりも、展覧会へは足繁く行っている。昔に比べると年々歳々日本の伝統美術に魅かれてゆく。浮世絵って本当に素晴らしい。東京国立博物館へもそれなりに行ったけれど、廉価ながらいつも見応えのあるたばこと塩の博物館はありがたい存在。松
- 2011年に観たステージ
- 2012年01月12日14:44
2011年に観たステージ（演劇のほか落語やコンサートも含む）記録。リストをまとめるにあたり、その前年の2010年観劇記録と見比べて、あらためて思ったのは、別建てにするような”耕史舞台”がなかったこと。唯一出演した『テンペスト』は商業演劇的で私の観た
- 頼長の眉と唇（1月10日のスタパ見学）
- 2012年01月11日01:15
仕事中にKさんからスタパ見学のメールが来て、「いま頼長が西行と会ってます」とのこと。（第10回シーン27）仕事は抜けられないが、幸いNHKからそう遠くない職場なので、勤務後走りに走って、なんとか閉館前40分ほど駆け込み見学。モニターに映る頼長さまは、
- 大河ドラマ『平清盛』始動
- 2012年01月09日00:10
放映前からガイドブックを購入し、予告や宣伝番組も欠かさずチェックし、スタジオ撮影も見学し、昨日の中井貴一さんゲストの土スタも視聴し、満を持して迎えた初回放映日。http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/index.htmlさきほどリアルタイムで第一回を観終わっ
- 水道のありがたさ
- 2012年01月08日00:23
お正月三が日はまず穏やかに過ぎ、のんびりマイペースだったのだが、四日の朝いつも通りに起きて、顔を洗おうとしたら水道から水が出ない。え？断水のお知らせなんか来ていなかったのに。洗面台、台所、どの蛇口をひねってもゴ、ゴ、ゴという不吉な音だけ。屋
- 20111年映画ベストテン
- 2012年01月07日20:43
遅ればせながら昨年観た映画のベストテン。というには看板に偽りありで、実は外国映画は10本観られなかった。数が足りないので、名画座で観た昨年公開作品も対象とした。ポランスキーの『ゴーストライター』も、タイミングをはずしてしまって残念。観ていれば
- 12月に観たもの
- 2012年01月06日01:04
今更ながら昨年末のまとめ。なんか我ながらよく出歩きましたね。観劇だけじゃなく、外も歩くしイベントにも行くし。スタジオパークでの撮影見学にも、九段下ビルの催しにもそれぞれ三回ずつ行ってるし。これじゃ部屋の掃除してる時間なんてあるわけないじゃな
