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日記一覧

 淋しいのはお前だけじゃない。 なんていいフレーズだろうね。これかつての西田敏行主演のドラマのタイトルだから、『淋しいのはお前だけじゃない』と書くべきなんだろう。今見ても、惚れ惚れするよ。 脚本の市川森一が考えたものなんだろうけど、ぼくには

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 南こうせつ、本名ですが名前を平仮名にしています。どうしてそうしたのか、それが今回の話です。 売れたくて歌をはじめたはじめてのフォーク歌手、南こうせつは、故郷の大分から東京に出てくる口実に明治学院に入った。けれど口実だから、南は学校にはほと

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「馬鹿野郎、なにゴソゴソしてんだよぉ。 芸人がよ、押入れのホコリ舐めてどうすんだ。この野郎」「馬鹿野郎」と「おはよう」が一緒くたにやってくる「深見の師匠」。ですけどねぇ、師匠の芸をまんま伝えたくて探すのだが、ない。 デン助芝居に出ていた時の

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ボコボコとボロボロ。
2024年10月11日08:16

○2006年12月12日の日記再掲載 ぼくと兄が買ったばかりのクルマに乗ろうとすると、人が忍びよるように近づいてきた。 場所はと言えば、商店街のまん中の駐車場で、夜中とはいえ街灯は点いていて危ないところとはいえないのだが、うす暗がりの道の端をつたう

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カスガは、北へ帰った。
2024年10月10日08:14

○2006年12月13日の日記再掲載「キューポラのある町」という映画があります。 鋳物の町、埼玉県川口が舞台で、鉄の仕事に関わっている在日の一家の女の子、ジュンの物語です。吉永小百合さんの代表作。ジュンという名前が、吉永さんにほんとにピッタリでした

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日本と「三割」。
2024年10月09日04:00

 人は皆、「三割」を目指している。「え、ホントなの」 ホントです。誰もが知らぬうちに「三割」を目指しては走り回っています。後から「そうか、そういうことだったんだ」と気がつくだけです。 一人一人ではいろんな数値を思い浮かべて人生をしているので

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 ぼくはボブ・ディランにノーベル文学賞を与えるべきだ、とディランの70歳の誕生日にこのmixiに書いた。もちろんぼくの文章がノーベル賞の選考委員の目にとまったわけではない。 まちがいない。 が、6年後、ディランはノーベル文学賞を受賞した。 ぼくの

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あゝ、すれ違い。
2024年09月30日03:39

 秋山真之は、なぜ大学予備門をやめたのか。 漢文の素養主体で学んだ地方の学生と、外国語を主体にしていた東京の学生との学問の質の差に「こりゃあ、後から追いかけるカケッコぞなもし」と半ば呆れていたのではないだろうか。「これじゃあ勝つまでにゃ、い

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 石破さんが、決戦投票により総裁に指名されました。 裏とか、事前工作などが少なくて自民党らしくない至極、真っ当な選挙だったような気がします。その意味ではやれやれです。最低限、民主的な選挙の体裁は守れたと思います。              

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スターマインのように。
2024年09月27日02:06

○2011年08月08日の日記再掲載 一度に数十発の花火が打ち上がる。空にとどくと、その数十発はさらに数十発に分かれる。点が一斉に発火する。 空一面の金色の広がり、金色の輝き。 金の光りは菊のカタチに広がり、天空の豪奢を演じてくれる。金の菊は開いた

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大谷の、大人・打撃術。
2024年09月25日23:02

 今年の大谷は、どのように攻められて、どのように克服したのか、そのあまり目には見えにくいところ大事なところを抜き書きします。 通してみると、なかなか大谷を攻める側にも工夫というか紆余曲折があって面白味があったと思います。見る側もその視点を理

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人を切るように、切る。
2024年09月20日02:34

 舞台にはほんの少しの光しかない。板の上にこしらえた闇夜だ。それにしても暗い。目を凝らさなければ、ほぼ舞台の上は見えない。背景には、一面になった黒い布が下がっている。のっぺらぼうの黒。ただそれだけで他に何もない。 舞台の下手から早足の男がや

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 東大法学部の劣化、これが昨年からあきれるはどよーく目立つことではないでしょうか。自民党(特に役人あがり)の人たちだね。くだらない弁明、目に余る醜態、ゾロゾロとつながる底抜けの欲望、この馬鹿げた現象を根こそぎなーんとかする方法はないのか。決

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○2009年12月06日の日記加筆 NHKで17年ぶりになるのかな。「坂の上の雲」の再放送がはじまった。 司馬遼太郎の代表作がドラマ化されることでスタート時は大変な期待感を持たれた作品だ。前作の「龍馬伝」の成功を受け、「さあ、どんな仕上がりになるのか」

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嘘泣き、part�供�
2024年09月12日16:58

 もしかして、もしかして、あなたの涙は嘘泣きね。 だーれもあなたを 愛してない。 嘘でも泣けば   気を引くわ。 高橋副知事の泣きが、ここ一日二日の評価でグーンと嘘泣きに振れているようです。 バレちゃっているわけです。 で、ここで本命くん、

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兵庫県政に、ハゲめ。
2024年09月09日16:15

「なんで知事をお守りできなかったのか、悔しゅうてしょうがないです」 ウェーン、ウェーン。 嘘泣きを久々に見ましたね。大っぴらに。クサイ芝居というのは、こういうものなのか、はい、見事に勉強になります。役者志望の方は必ずみるべきです。 お分かり

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 どうして、何のためにぼくは生きているのか。みんな思う。いちどは思う。 でも、答えは出ないよね。かんたんに答えが出たら、人は人生に飽きてしまうのさ。だからいろんな風に、いろんな意味に取れるように、人生は見え隠れしながら進んでいくんだね。 ひ

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 発明じゃありません、発名の話です。業界用語でネーミングと申します。「月見バーガー」という商品がありましてね。えー、マクドナルドです。かれこれ30年前からあります。いまとなると「いい名前だなあ」と思うでしょう。ところがこうなるまでが大変だった

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○2006年09月01日の日記再掲載[汚れちまった青春ー6] 沿線で、「マジメにやる劇場だ」とその積極姿勢がすこぶる有名なストリップに、18歳が2人で行ったのだ。夏休み、だった。 (名前はあとからわかったのだが)いわゆるデベソのところに陣取っていると、

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 ヤめられるんですね、岸田さん。いっとき火の玉になられたり(なり切れなかったり)した方ですね。 ぼくは、もう少し続けて欲しかったというのが実の気持ちです。あー、応援しているんじゃあないんですよ。この一年のどことなく「純情な総理ぶり」が面白く

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 これが日本というものだ。「何が」。「何がとは、何だ」。 昨年からあれほど悪行をしでかしたとされる自民党とジャニーズ。それがのうのうと生き延びている。「我慢ならねぇ」 と、まあ、これに怒りが止まらない人がいる。たくさんいるよ。けれどどっちも

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○2011年1月24日の日記再掲載 与謝野晶子はえらいなあ、と不意に気づかされた話しです。「男ってさ、あの肌の柔らかさに触ったら、もうだめなんだよね」 ツブヤキ・シローみたいな東北ナマリで、(居酒屋で居合わせた)土木のオジサンが突然シミジミぼくに

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永田町のウナギ犬。
2024年08月21日08:04

 自民党総裁選が近まってウナギ犬の大行進だ。 もうウンザリするね。出てくる奴、出てくる奴、みんなウナギ犬。 少しはまとまったことをしゃべらせたらと思ったのだが、これがどれもニュルニュル。掴みどころがない。しかし口だけは大きくて、でも肝心のと

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 青春ってどんな形をしているのか。 青春ってどんな歩き方をしているのか。 どんな声で話すのか。どんな顔で笑ったり、はにかんだりするのか。 青春に定形はなかった。だから青春という言葉はなかなか定着しなかった。それが、ある日を境に、日本人にとっ

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 デジタルサイコロがクルルと回って「おーい、よせよ、よせよ」という日本中の声の中、最後にプルルンと揺れてなんと+90kgで止まった。 あのパリ五輪柔道の延長試合の裁定です。 その後のことはフランスの英雄リネカーが、日本の英雄ジュニアの斎藤立を大

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「今日も暑くなるぞ」
2024年08月13日00:40

「お父さま、敬三さんがいらっしゃいました」「そーかあ」「…………」「綺麗な夜明けじゃった……今日も暑くなるぞ」 平山修吉は、末の息子の到着を教えにきた紀子が同じように夜明けの方向に顔を向けると、それまでのことを何もなかったように向き直り、家

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 オトコはシビレル生き物なのさ。人生、いろんなとこでシビレて生きている。情けねぇ。どうしてシビレルかと聞かれれば、気が小さいせぇかねぇ。テキメンに効くシビレ薬がねぇ、体に入っちゃって、もう鉛の体、どうにも体が動かなくなるんだ。 オリンピック

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 ちょっとキツイけど言うよ。 一体なんですか、ヌケヌケと勝ち誇って。いい加減にしなさい。みっともない、恥ずかしい。グレコローマンの金メダル文田君、あなたです。わかってますか。 どのくらいみっともないかと言えば、かつてのWBCで国旗をグラウンド

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 えーと「馬鹿は死ななきゃ治らなーい」と少し前に書きました。 これ、書きました通り石川虎造の名台詞で、昭和戦前の大ヒット、日本中で流行(はや)っちゃった。 ヒット浪曲「次郎長外伝」の中、「石松代参」の「三十石船」に出てきます。これがねぇ言わ

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 パリ五輪がはじまった。はじまった途端だ、毎日、面白い。(「毎日が毎日面白い、毎日新聞だ」と自分のコピーを差し込む。) 寝不足ではなく、寝たくない。 五輪は、クーダラナイ、退屈な人生を、しばし活気あるものにしてくれるよね。すごいものだ。(ク

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