Kの清水さんですが、今のところ2月の「海賊」に名前がないのは、どうやらアメリカのバレエ団へゲスト出演するのが理由のようです。 * * *今から約1カ月ほど前、手帳を眺めていて、今年のバレエ見納めは新国の「くるみ」
新国の新制作「くるみ」のキャストが発表になった時、ちょっと悩みました。クララと金平糖の精が別役だったからです。26日(金平糖@さいとう/王子@マイレン/クララ@小野)は即決でしたが、問題はもう一日(金平糖@寺島ひ/王子@貝川/クララ@さいとう)の
昨日、WOWOWで、こんな番組がありました。http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000176.000001355.html当時、「意外と良かった」という話は耳にしていましたが、主役以外の配役を調べるのを忘れてしまったし、なによりオケと群舞が近年になく不調のシーズンだ
「ぱろ、三鷹にゆくぞ!」「ぎょ...あのー、今夜はワイン会があるのですが。」「もう、申し込んである。」「......御意。」というわけで日曜日、師匠と鞄持ちぱろが向かったのは、武蔵野市民文化会館。http://www.musashino-culture.or.jp/idx_event
クロークやバー・カウンターの並び方、どうしちゃったんでしょうねえ。以前はもう少し整然としていたのですが。列を仕切る簡易柵の前端が、カウンターから2人分空いているのは、受付てもらっている人と、終わった人が通り抜ける通路だということを、たとえ知
「ぱろ、銀座にゆくぞ!」「御意。」というわけで土曜日、師匠と鞄持ちぱろが向かったのは、ミキモトホール。いま、こんなのがやってます。(25日まで)http://www.mikimoto.com/jp/events/events_059.htmlホールの壁や展示台に、写真やイラスト、模型、衣裳
仔馬、可愛かったですね〜、と話していたら、お師匠さまはコルスン奴隷とセットで欲しいそうです。(^O^)役に立ってたのもしそう、しかも2人とも仲良くしてそうだから、だとか。でも、ルジ&コルプ奴隷は、危なくて家においとけない、とも。(^m^)
え? そんな公演、あったっけ? と思われた方、「ガラ」第1部の演目なんです。f(^^;)よほど印象深い舞台だったのでしょう、お師匠様、ここだけ感想を送ってくれました。(^o^)主役がロパ様とコルスンツェフさんですからねぇ。2人ともイメージではないです
今回の来日公演で、いちばん楽しみにしていた日でした。(^^)生で観るのは初めてというのもありますが、まさにボリショイのためにあるようなこの作品を、マリインスキーのダンサーたちがどう料理してくれるのか。なんか、わくわくしますよねー。(^o^)そし
ゆうべのイチオシは、王様でした!(^O^) * * *長くてヤダ! とか、キャラクターが平板で面白くないとか、いろいろ不評もある「眠り」ですが、実は好きな演目のひとつなんです。(^^)上手なところの舞台なら、4時間などあ
照明が暗くなると、いつになく静まり返る観客席。よしよし。(^^)オケは東京ニューシティ管弦楽団。国内オケの中では気に入ってるところですが、ゆうべはミスが目立ちました。疲れてるのかな?国内のバレエ団と違い、来日バレエ団のスケジュールは、ハードです
一段落した事業仕訳、基本的には良い事というか、やって当然なぜ今までしなかったんだオイコラですが、(^^;)モノによってはあまりにも近視眼的など、問題もいろいろあるようです。たとえば補助金、単に総額を減らすのではなく、間に入ってピンハネしている、
駅へ向かう途中、前方の建物から白い杖を手にした女性が出てきました。彼女も駅の方へ、歩道の右端をゆっくり歩み始めたのですが、進行方向から男性がひとり、対向してきます。「当然」、彼は白い杖の女性の進路を避けるものと思っていたら、なんと! その場
師匠「この演目、他に誰で観たい?」ぱろ「...シムキン君とコチェトコワちゃん。」師匠「あ〜、それいい! かわいいだろうな〜。まさに等身大ペアだよね」ぱろ「あと、ボリショイの弾丸ペア。」師匠「...。」ぱろ「ジュリエットがおとーさんに結婚を押
だめだ〜、あの曲聴くと、みるひーの顔が浮かんでくる〜!(>_
関門海峡での衝突事故、「ちっ、海自悪くないじゃん、これじゃニュースになんねぇよ」というマスコミの舌打ちが聞こえてきたと思ったら、次の生贄が現れてしまいました。(uu;)だだっ広い海をいく船の交通ルール、基本的には大雑把ですが、(^^;)たくさんの船が
★Aプロ今日(12日)の公演、一般売りが少なかったんだね。シティバンクのお客様がいっぱい。そのせいか立ち見まで出てた。立ち見って幾らだったんだろう。4Fの高さで、ギャラリー席と同じ壁と垂直になってたけど、立っている分見切れは少ないのかな?「セ
8日から12日まで、オーチャード・ホールで行なわれていた、NYCB公演の師匠感想をお届けします。(^^)なお順番がB→C→Aとなっているのは、師匠は11日にBとC、12日にAをご覧になったからです。 * * *★Bプロ「コンチ
大江戸線の車内放送って、路線バスのノリなんですね。駅名の後に、お店の宣伝が。(^o^) * * *司ジュテって大変でしょ?都ひとつのステップを繰り返し練習するのは小さい頃ですね。今は流れで練習をしています。司日本では
Kの新作「ロミオとジュリエット」が、どうも良いようです。(^^)http://www.k-ballet.co.jp/index_02.htmlネタバレがあるとのことなので感想の散策は控えており、師匠もまだ詳しい感想は送ってくれませんが、次のように絶賛されています。(^^)「演出が、理屈
「手伝ってくれえ〜」と泣いてすがりつくセンパイを足蹴にすると、 40分後、ぱろは初台の豪華なハコの前に仁王立ちしておりました。 うははははは〜。(^O^) ←鬼畜 平日の昼間公演、予想どおり、観客席には学生の姿がたくさん。 彼ら彼女らの観覧態度は両極
師匠3日目+初日カーテン・コールの模様です。 * * * ★ 27日別アングルとはいえ、同じ舞台を観ているのだから、レポは必要無いと思うけど…。(^^;)*いえいえ、師匠の感想を拝読したいんです。(*^^*)マグダヴェーヤは松
師匠感想の2日目です。こちらも面白いですよ。どうぞお楽しみください。(^^) * * *★第1幕今日のマグダヴェーヤは高橋さん。おとなしくない! 見たかったマグダヴェーヤだ。(^^)踊りのキレも良く、それでいて早い回転時
師匠の「バヤ」観覧記、第1報です。面白いですよ〜。(^o^) * * *★第1幕ランチベリー編曲だから、耳慣れた音楽と違うねぇ。加えてあの踊りが無いとか表現がおとなしいとか、ついついマールイと比べて一人で勝手に寂しく
★ファニー・ガラ眠りのアポテオーズの音楽が始まると、紫のスカーフを頭からかぶった白塗りのマラーホフさんが、「ちょっと、ちょっと、ちょっと!」(だったと思う)と、ハンドマイクを握って登場しオケを止めて、「佐々木さ〜ん!」佐々木さんの挨拶があり
師匠情報によると、マールイ夏ガラに参加していたサンクト・ペテルブルグ高等音楽院付きバレエ団には、一部プロのダンサーが加入しているようです。ガイジンが日本人の年齢はわから〜ん!と言うように、私もロシア人の歳はよくわかりませんが、(^o^)舞台を眺
師匠の感想を、3回に分けてお届けします。(^^)どーせ良い席は当たらんだろう、と試合放棄したぱろですが、感想を拝見していると、ダメ元で挑戦すべきだったかな〜?と、ちょっと後悔してます。(^^;) * * *【第1部】★「
都議選が始まる前、マスコミが行った世論調査によると、名前を連呼する選挙カー、大多数の人が「うざい」と思っているとか。おそらくその結果を受けてのことだと思いますが、都議選では選挙カー、減ったような気がします。今回も、うちの近所では、同じ人ひと
まだシムキン君がここまで有名になる前、自分の好みでない、という理由で理不尽に貶す人をみかけました。それはないんでない? と彼を弁護したほど、私は彼を良いダンサーだと思っています。でも、どの分野でも、周囲や関係者が持ち上げると、自分で良し悪し