鳥頭に関しては私も人後に落ちないが、(笑)ネットでこんな話題をみかけた。まず、沖縄の過激デモ隊には、「逮捕されても生活に影響がない高齢者」で構成される、「シルバー部隊」というのある、と、東京のローカルTV局「東京MX」が、正月2日の番組で報
だと思ったら、記者が書いたものではなかった。(苦笑)http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170118-00010001-wedge-cn&p=5役所の担当に変な奴がやってきても、2年も我慢すればいなくなる、とはよく言われるが、(そのかわり良い人が来てもいなくな
「トラにはオスもいるんだね。」 と、お師匠さま。「はい?」 思わず口調が右京さんになる。光藍社の親会社CHINTAIには、「チンタイガー」というゆるキャラがいて、公演会場のホワイエで愛嬌をふりまいているほか、そのイラストを描いたクリア・ファイ
早めに現地入りして体を慣らすのはスポーツ選手の常識で、バレエ・ダンサーもそうだと思うが、100人からのバレエ団を招いた場合、事前の滞在費は、バレエ団と招聘元、どちらが出すのだろう。いずれにしても、光藍社のバレエ公演では、経費節減のため、バレ
新春ガラから6日連続にもかかわらず、オケもダンサーもじわじわと良くなってきた。見た目若そうな人が多いから、日に日に成長しているのだろうか。今日の主役はカザチェンコさんとニェダクさん。ニェダクさんは見た目が逆三角形の逞しい体躯なのに、踊りは気
どうも変だ。悪くはないが、期待したほどではなかった。明らかに3年前の水準にはない。足音も静かにならないし、ダンサーの質のばらつきが大きい。パを間違える者もいて、動きが素人くさい。楽しみにしていた影の王国も、溜めがほとんど無く、厚みに欠ける。
あけましておめでとうございます。お互い、良い事、楽しい事に、沢山出会える年でありますように。昨年はKバレエの見事な「くるみ」で締めくくることができ、年明けも好みの舞台観覧でスタートすることができた。光藍社の「新春ガラ」は、ガラというよりもト