筆者はひねくれている。どれぐらい、ひねくれているかというと、子供の頃に「将来成りたいものは」と、尋ねられて「ひねくれもの」と、答えていたぐらいに、ひねくれているのだ。ゆえに鹿鳴館サロンも、当然のように、ひねくれている。ひねくれているという
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