宇宙に行くというのは新しい発想なのだろうか。もちろん、これは嫉妬である。貧乏人の僻みである。筆者などは後、二百年生きても、きっと宇宙になど行けないのだから。二百年後には、月に行く運賃が今のニューヨークに行く運賃と変らなくなるとしても、今、
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