彼女たちのステージに接するのは3度目。最初は2009年、FM802のイベント@大阪城ホールで7曲のパフォーマンス。そしてその秋「直角二等辺三角形TOUR」これまた大阪城ホール、なので今回は4年ぶり。いっぽう京セラドームでのライブ体験という意味では私自身2度目、つまりいまだ興奮さめやらぬ先月のポール・マッカートニーに引き続きということで。
そしてその前に、彼女たちのオフィシャルHPにはこんなおふれ書きが…。
『 -ネタバレにつきまして- ライブにご参加いただきました方は、これからのライブ参加を楽しみにお待ちいただいている方のためにも、ライブの演出や曲順及び衣装等に関する“ネタバレ”はWEB上に掲載しないよう、ご協力お願いいたします。 』
まあmixi日記は"WEB上"ではないということでしょう、日記検索するとセットリストまでが堂々と乱発されておりました。しかしマイミクのみなさんのなかにはまさにいま今夜2日目のライブをめざして京セラドームに向かう途中のかた、そして再来週の東京ドームライブに参戦されるかたも何名かいらっしゃいます。ここはやっぱり極力ネタバレは避けたほうがよろしいかと。
なのでいきなりベタな言いかたから始めますが、ドームという空間を実にうまく活用した音と光のスペクタクルショーがそこにありました。きらめくレーザー光線、最新のポップ・アートさながらのオブジェ、あっと言わせるステージの仕掛け、そして絶え間なく響くテクノ・サウンド、まさにいまの日本の最先端技術を駆使した一大エンターテインメントでした。
そして日本の最先端という意味では彼女たちこそいま世界に通用する数少ないポップ・アイコンのひとつ。ダンサーそしてもちろんバックバンド等はまったくステージに存在せず、まさにあの広大な空間に彼女たち3人だけが3時間近くのあいだ歌い踊る、つまり3万人が3人を見つめるという非常に濃密な空間がそこに存在したのでした。
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