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日記一覧

 優秀外国映画輸入配給賞という授賞式があるのを初めて知った。今年で第54回だという。オマケの試写会目当てでイイノホールへ。(笑) 配給される映画の表彰式は珍しくないが、会社の方を表彰するのはなんだかおもしろい。ほぼ一般の映画ファンには面白味の

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『グランドフィナーレ』
2016年04月20日01:51

『グランドフィナーレ』 “老い”をテーマに”若さ”という比較点からの考察だろうか。どんな偉人でも避けられないのは老いや死の問題。若いころはみじんも感じなかったことが年々身に染みる。 映画や音楽、スポーツといったジャンルこそ違えど、かつて栄光

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『バベットの晩餐会』
2016年04月17日22:27

『バベットの晩餐会』 セリフであれ、映像であれ、たった一つの決定的な何かがあるだけでガラリと評価が変わる事がある。本作にまさしくそれを痛感させられた。 19世紀のデンマーク。禁欲的な寒村で暮らす老姉妹と家政婦にまつわる物語。姉妹の亡き父親は牧

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『スポットライト 世紀のスクープ』 至極まっとうな社会派ドラマ。実話ベースだし、異論も反論もないのだが、地味といえば地味。そこは誠実と受け取るべきか。(笑) 神父による性的児童虐待というタブーに切り込み、教会を相手に戦ったボストン・グローブ

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『山河ノスタルジア』
2016年04月15日13:02

『山河ノスタルジア』 以前、中華料理店で「中国の方にとって日本のおせちに相当するものって何ですか?」と聞いてみたことがある。同じではないけど一番近いのは餃子かもしれないという話だった。もちろん中国は国が広いから地方によっては様々違いがあるの

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『ハロルドが笑う その日まで』 昔ならスーパーマーケット、今ならAmazonといった大規模店舗が出店してくると、良心的であっても規模の小さな商店街は軒並みつぶされてしまう。まさにこれはその家具屋版というべきか。 ノルウェーの街、オサネ。IKEAの巨大

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『孤独のススメ』
2016年04月12日14:17

 先日、我が家のブルーレイレコーダーのリモコンの反応が鈍くなったので(動いたり動かなかったり…)、ネットで新品のリモコンを注文。予定が14〜18日に配達ということ。まぁ、そこまでは騙しながら使えるかな…と思っていたが、急にダメになってしまって、

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『橋からの眺め』@NTLive2016 シドニー・ルメットにより映画化もされているアーサー・ミラー戯曲の舞台化。シンプルな舞台装置が印象的な演目。白いスクエア状の床に出入り口が一つある壁面がそびえるのみ。NTLiveの演目としては上映時間が短い部類に入るだ

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『脱脱脱脱17』
2016年04月04日01:43

『脱脱脱脱17』 『脱脱脱脱17』と書いて「ダダダダ セブンティーン」と読ますらしい。今年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭で審査員特別賞と観客賞をW受賞したという。監督は女優業もこなす(当時)女子高生の松本花奈。 ムリに背伸びした題材を選

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『ミラクル・ニール!』
2016年04月03日01:10

『ミラクル・ニール!』 元モンティ・パイソンのテリー・ジョーンズが仕掛けるSFコメディ。「もしも万能の力を持ったら、人はどう使うのか。」地球存続の審判をかけて宇宙人から力を与えられたニールが巻き起こすドタバタ騒動劇。ありがちな設定だが、そこは

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『LOVE 3D』
2016年04月02日00:10

『LOVE 3D』 カンヌで話題だったというギャスパー・ノエ監督の問題作。しかし、悲しいかな日本では冒頭から失笑を誘う。露骨な性描写があることで物議を醸し出していたのだが、ぼかしが大量発生で何が何やら…。(笑) 物語は幼い子供を持つある夫婦からス

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METAL RESISTANCE
2016年03月29日22:12

 待望の(…もちろんファンにとっては…ですが、)BABYMETALのセカンドアルバム「METAL RESISTANCE」がついに発売。(正式には4月1日ですが、公認フラゲです。渋谷店では昨晩の深夜11時半に解禁していた。)アナウンスのあった昨年末の横浜アリーナから3か月

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『砂上の法廷』
2016年03月28日01:06

『砂上の法廷』 情報が少ない映画は時間も料金も無駄にしたくないので事前にIMDbやRotten Tomatoesを参考にすることがしばしばある。ところがこの作品はどちらにも採点がない。(現時点ではIMDbに採点あり)それもそのはず「日本先行上映」なんだそう。なん

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『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』 ヘンリー・カビル版スーパーマンの誕生を描いた『マン・オブ・スティール』の続編。今度はベン・アフレック扮するバットマン目線で、副題にあるように“ジャスティス誕生”に至る道を描く。ウルトラマン

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TAAFグランプリ作品
2016年03月24日00:01

 今日になって入ってきた嫌なニュース…事実なら“嫌”では済まされないレベルだが。がまん顔「東京アニメアワードが世界からの応募357作を審査せず 混乱のまま終了」来年以降は大丈夫なのかね…、部外者ながら心配になる。東京アニメアワードフェスティバル

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『アノマリサ』@TAAF2016
2016年03月22日20:41

『アノマリサ』@TAAF2016 今年のアカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされたのは以下の5本。『インサイド・ヘッド』『父を探して』『映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』『思い出のマーニー』『アノマリサ』 上の4本は劇場公

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『ルーム ROOM』
2016年03月22日01:03

『ルーム ROOM』 『ルーム ROOM』のジャパンプレミアに当たったので、普段よりも早起きしてポンギへ。そのかいあってか(?)プレミア・ボックス・シートをゲットできた。少し風が吹いてきたかな…。(笑) 原作はエマ・ドナヒューの人気小説『部屋』。実話

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『リリーのすべて』
2016年03月20日01:41

『リリーのすべて』 世界で初めて性別適合手術を受けた人物の映画化…と聞くと、どことなく身構えてしまうが、実に狭い人間関係の話。狭い人間関係が大きな命題を持つ『英国王のスピーチ』のトム・フーパー監督らしいというべきなのか。 昨今、トランスジェ

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『父を探して』@TAAF2016
2016年03月19日01:13

東京アニメアワードフェスティバル2016(TAAF2016)  このフェスティバルには初参加。過去には『ヒックとドラゴン2』や『ソング・オブ・ザ・シー』などの目玉上映もあった。本作は一般上映も決まっているが、予定劇場よりもいい環境(大スクリーン)で見られ

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『母よ、』
2016年03月17日22:20

『母よ、』 イタリアの名匠ナンニ・モレッティにとってマイルストーン的作品だろうか。がむしゃらに人生を突っ走り、折り返し地点でふと見渡せば、反抗期の子どもと老いた親がそこにいる。そういう世代には身に染みる話ではないだろうか。 誰だって仕事でい

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『マジカル・ガール』
2016年03月16日20:47

『マジカル・ガール』 マジカル・ガールとは誰の事か?いや、そもそも単数でいいのか?ふと、そんなことも頭をよぎった。 事前に得た印象から白血病に侵されて余命いくばくもない少女の願いをかなえてやるべく父親が奮闘するお涙頂戴…とまではいかなくとも

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 原題はInside Men。ワーキングタイトルはInsiders 。日本はわざわざ重複する副題をつけないとならないのかな?そこまで日本人の英語力はないの?ふとそんな素朴な疑問を抱えながら足を運んだ。『インサイダーズ/内部者たち』 財界と政治家の癒着という昔

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『Freaks Of Nature』
2016年03月13日23:02

『Freaks Of Nature』 ヴァンパイア、人間、ゾンビがそれなりに共生していた町にエイリアンの襲来が!!奇想天外の設定だが、共通の敵の登場に団結して立ち向かえるのか。 日本未公開(過去にWOWOW放送あり)の『ナチュラル・セレクション〜ほんとうの私に

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『アーロと少年』
2016年03月12日23:15

『アーロと少年』 もしも太古に巨大隕石が地球に落下しなかったら恐竜は絶滅しなかったのではないか、そして恐竜たちが進化して地球の支配者になっていたら…という“もしも”の世界を描く。 “恐竜”なのに弱虫で臆病なアパトサウルスのアーロが人間の子ど

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『チリ33人 希望の軌跡』 まだ記憶にも新しい2010年に起きたチリのサンホセ鉱山落盤事故。事故の経緯は毎日のようにニュースでも流れていたので周知のことと思う。これは閉じ込められた33人の世紀の救出劇を描いた実話物。見所は地下700メートルの鉱山内で

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『孤高の遠吠』
2016年03月10日01:09

『孤高の遠吠』 インドネシアで起きた100万人大虐殺の真相に迫る『アクト・オブ・キリング』というドキュメンタリー映画があった。当時、虐殺に関わった者たちを取材し、彼らにその行動を再現するというユニークな手法で撮影された映画だが、それを思い起さ

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『ロブスター』
2016年03月09日01:04

『ロブスター』 <45日間でパートナーを見つけられず独身のままだと動物に変えられる。>不条理な「もしもの世界」をシュールなブラックユーモア(?)で『籠の中の乙女』のヨルゴス・ランティモス監督が描き出す。自身初の英語作品だという。 独身が罪とはま

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『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 やれ難解な専門用語が飛び交うとか、経済には疎いから…とネガティブな感想が飛び交っているので、まずは下調べ。(参考ブログ;http://machinaka.hatenablog.com/entry/2016/03/05/030604)1「サブプライムローン

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『COP CAR/コップ・カー』
2016年03月07日01:28

『COP CAR/コップ・カー』 スパイダーマンの再リブート(!)に抜擢されたジョン・ワッツ監督の『クラウン』に次ぐ長編2作目。 コロラドのどこかで、家出中のトラヴィスとハリソンの仲良し二人組が乗り捨てられたパトカーを見つけてドライブに行ったことか

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『これが私の人生設計』
2016年03月06日02:09

『これが私の人生設計』 イタリア映画祭では『生きていてすみません!』という強烈なタイトルだったコメディ映画が一般公開になった。イタリアはもっと男女平等…いや、女性に優しい社会かと思っていただけに男性優位の封建的社会に混乱してしまう。 幼いこ

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