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日記一覧

(現時点で)未公開コメディを二本…。『The Other Woman』 不倫を描く作品は数多いが、本来なら敵対するはずの女性同士が協力しあう『きみに読む物語』のニック・カサヴェテス監督による痛快コメディ。 カーリー(キャメロン・ディアス)には意気投合して付き

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『悪魔は誰だ』
2014年09月21日00:30

『悪魔は誰だ』 凝った脚本、時系列をバラバラにモンタージュした構成、意外な犯人像…、とミステリーファンなら飛びつきそうな映画であるが、どうも穴が気になって仕方ない。もう少し丁寧に穴をふさいだら傑作になったかもしれないのに…。(汗) 韓国で200

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『舞妓はレディ』
2014年09月19日00:36

『舞妓はレディ』 「舞妓はレディ〜、舞妓はレディ〜…」と早口で三回繰り返すとあ〜ら不思議、大きな帽子をかぶったA・ヘップバーンの姿が浮かび上がる。(笑)最近はすっかり社会派のイメージがついた周防正行監督の久々の娯楽映画。先のヘップバーン主演映

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『猿の惑星:新世紀(ライジング)』 9.11以後の世界を織り込んでリブートされたと認識している『猿の惑星: 創世記』の続編。荒廃した人間社会に対し、順調に勢力を伸ばした猿たち。ここでも9.11で見られたエネルギーの問題が見られる。 残された人間たちが

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 初めてららぽーと横浜に行ってきました。なんでかっていうと、『ローン・サバイバー』のコレクターズ・エディションを購入するためだ。実はこれ、初回の4000セットのみという。すでにアマゾンでは予約時点で完売で転売屋が高値を付けている。 ちょっとなめ

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『フランシス・ハ』
2014年09月15日01:43

『フランシス・ハ』 「ハ」とはなんぞや。『イカとクジラ』(ノア・バームバック監督)の衝撃的(笑撃的?)なラストシーンは記憶に色濃いが、本作のタイトルの意味も最後まで見ないとわからない。(笑)キャッチ・コピーが「ハンパな わたしで 生きていく」

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『レッド・ファミリー』
2014年09月14日00:39

『レッド・ファミリー』  幾度となく描かれる朝鮮半島の南北問題。両国のお国柄の違いを隣人同士という形で比較して見せる。 北から来た(ダジャレじゃないよ)秘密工作員一家は偽装家族。怪しまれないようになのか、今や韓国でも見なくなった理想的な姿を

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『サボタージュ』
2014年09月13日01:25

『サボタージュ』 最強を誇る9人のDEA(麻薬取締)チーム。麻薬カルテルと命を懸けた日々の中、常日頃の危険と見返りの釣り合わなさゆえか、カルテルの資金をちょいとネコババしようと企む。マル秘作戦は成功したかに見えた矢先、それを何者かに横取りされる

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『哀悼の石』
2014年09月11日23:56

『哀悼の石』 銀座メゾンエルメスにあるル・ステュディオに再び…。ソフト化もされておらず、まともに公開されたのかも定かでないギリシャ映画『哀悼の石』を見るため。(ちなみに、今月の後半はまだ空きがあるようです。) かつて人々の光となったアテネに

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『テロ,ライブ』
2014年09月10日00:58

『テロ,ライブ』 まだ記憶に新しい『セウォル号転覆事故』。思い返しても原因も対応も嘆かわしいばかりだが、それを予見していたかのような映画が韓国で作られていた。何というタイミングかと思うが、眼力のある人物もいたものだ。(笑)先のカーフェリーの

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『イヴ・サンローラン』
2014年09月09日01:18

『イヴ・サンローラン』 シャネル、ディオールなどと並びファッションに詳しくない人でも知っている有名ファッション・デザイナーのイヴ・サンローラン。彼の栄光と挫折の足跡を<親友>ピエール・ベルジェの視点で描かれた伝記映画。 天才肌で若くしてファ

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『グレートデイズ! 夢に挑んだ父と子』 『最強のふたり』の感動を再びという触れ込みで、2014年のフランス映画祭のオープニングに選ばれた作品だが、どうしてなのかわからないが、実話の映画化だと思っていた。あせあせ(飛び散る汗)これはニルス・タヴェルニエ監督の創作

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『物語る私たち』
2014年09月06日00:10

『物語る私たち』 若くして亡くなった人物に、謎めいた秘密。なにやら興味をそそられる題材。 女優であり、近年は監督業もこなすサラ・ポーリー。母親ダイアン・ポーリーは元女優だったが、幼くして母を亡くしたサラは母のことをよく知らない。そこで、母ダ

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『ホドロフスキーのDUNE』 歴史に<たられば>は禁物だが、それでも実現してほしかった企画はある。その一つがフランク・ハーバートの同名原作を基にした本作、『スターウォーズ』に先駆けて壮大なSFファンタジー大作映画となったであろうホドロフスキーの『

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『この庭に死す』
2014年09月03日01:37

『この庭に死す』@三大映画祭週間2014(レトロスペクティヴ・シリーズ) ルイス・ブニュエル監督、メキシコ時代の作品。ソフト化されていないためか、年配の映画ファンらしい客層で賑わう。おそらく代表作というほどではあるまいが、それゆえに特質が分かり

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『リヴァイアサン』
2014年09月02日01:14

『リヴァイアサン』 タイトルは大切だと痛切に感じられた作品。もし、これが単純に「漁船の操業日誌」とかだったら、まるで違うものになったであろう。(笑)昔、水中モンスターをスクリーンに映し出した同名SF映画があったけど、これにはそういう恐竜もどき

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『オオカミは嘘をつく』
2014年08月31日00:23

『オオカミは嘘をつく』 タランティーノが2013年釜山国際映画祭で「今年のナンバーワンだ」と叫んだというイスラエル発の新感覚サスペンス。冒頭から小気味よく騙される展開。表向きはいかにもタランティーノが好きそうな(かつ撮りそうな)拷問系のクライム

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『365日のシンプルライフ』 必要なものだけ身に着けていられるならそれが何よりだとは思うが、どうしても愛着があったり思い入れがあると不要なものでも手放せない、たとえモノが人を幸福にするわけではないと分かっていても…。言い訳するわけではないが、

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『フットノート』
2014年08月28日00:38

『フットノート』@三大映画祭週間2014 研究者にライバルはつきもの。ライバルが自分を高めてくれると言っても過言じゃない。しかし、それが身近な存在。家族の誰かだったら素直に評価できるだろうか。 劇中で論じられるのは「タルムード学」という少し馴染

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『ロンドン・リバー』
2014年08月27日01:23

『ロンドン・リバー』@三大映画祭週間2014  親はどんな時でも子供を心配するもの。それは人種や宗派などを超えてでも共通の感情だろう。 2005年7月7日に起きたロンドン・テロに端を発した映画。その日ドーバー海峡の島に暮らすソマーズ夫人はロンドンで暮

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『フルスロットル』
2014年08月26日00:52

 今日は歯科医の定期健診日。最近は「よく磨けているね」と褒め殺しにあってから、割と真面目に磨いている。ぴかぴか(新しい)何とかもおだてりゃ木に登る…だ。ブヒーッブタ たいがい決まった衛生士さんがやってくれるのだが、なんだかいつもと様子が違う。どこと

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『イントゥ・ザ・ストーム』 自然災害の恐ろしさは人間の慢心を戒めるためか、時には想像を絶する破壊力をもたらす。どれほど科学力が発達しても自然を支配できるなどと考えてはならないのだろう。しかし、それでも防げない被害はただ悔しい。 アメリカには

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『犯人は21番に住む』
2014年08月24日00:54

『犯人は21番に住む』@三大映画祭週間2014レトロスペクティヴ・シリーズ 大昔の作品ですが、未見なのと国内DVD化がされてないので…。 サスペンス映画の名匠アンリ=ジョルジュ・クルーゾーの1942年の処女作。栴檀は双葉より…の言葉通り、撮影・編集・ラ

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『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』 噂ではマスコミ試写もろくに行われず(?)、公開劇場も少ない(都内はバルト9だけとか…)らしいという日陰者扱いだが、“おっぱい星人”は見逃せない。なぜなら、あのスカーレット・ヨハンソンがフルヌードで挑んでいるか

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『フィル・ザ・ヴォイド』@三大映画祭週間2014 結婚は人生の大きな節目。相手によってその後の人生は大きく変わる。だから誰しも納得いく相手を選びたいが、“運命の皮肉”がそれを許さない時もある。 18歳になったシーラは運命と思える男性と巡り合い、結

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『サムソンとデリラ』
2014年08月20日00:49

『サムソンとデリラ』@三大映画祭週間2014 幾度となく映画やオペラなどに取り上げられる古典『サムソンとデリラ』。オーストラリア先住民のアボリジニの生活に置き換えて見せているが、かなり独創的になっていると思う。 海から離れたオーストラリアの小さ

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 今年もヒューマントラストの企画で、一般上映から漏れたカンヌ・ベネチア・ベルリンの三大映画祭で評価された作品をまとめて上映。今年度は数が足りなかったのか、かつての名作も引っ張り出してきた。とりあえず新作中心にいくつか見てみたい。(今月の一般

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『メアリーと秘密の王国』 生と死の戦いは身近に存在する問題なのに普段は意識しない。森に小人が住んでいると信じる研究者の父と距離を置く娘メアリー・キャサリン(以下MK)。母の死で再び父と暮らすようになるが、ある日ひょんなことで小さくなってしまい

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『さまよう小指』
2014年08月15日00:02

『さまよう小指』 小指からクローンを作る。無茶苦茶なアイディアを力技で映像化した新星・竹葉リサ監督の初の長編(と言っても63分)映画。 昔、ブサイクだったという桃子(我妻三輪子)はいくらふられても初恋の彼・涼介(小澤亮太)をストーカーレベルで

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『プロミスト・ランド』
2014年08月13日00:57

『プロミスト・ランド』 日本も他人事ではないエネルギー問題。とりわけアメリカは日本よりも省エネが遅れていて、エネルギー大量消費国の一つ。エネルギー確保は国策であるが、ちょっと前にシェールガスで革命とまで言われたほどの熱気が米国を駆け抜けた。

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