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日記一覧

『おしえて!ドクター・ルース』 まだ性について公に語られることがはばかれていたころから歯に衣着せぬ“ぶっちゃけトーク”で人気を博したセックス・セラピストのドクター・ルースのドキュメンタリー映画。91歳になる今も元気にセックス・セラピストで人々

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『アス』
2019年09月19日22:27

『アス』 『ゲット・アウト』でアカデミー脚本賞を受賞したジョーダン・ピールの映画だけに凝った仕掛けが見られる。 ある日、休暇で幼少期を過ごした海辺の家に訪れたアデレードとその家族の元に訪れる瓜二つの“我々”の謎。目的や存在を巡ってミステリア

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『ガーンジー島の読書会の秘密』 ナチスに占領されていた英国領ガーンジー島の人々と英国作家とを結ぶ数奇な運命。一冊の本がつなぐ温もりは本に愛情ある人なら感じるところもあるだろう。 島の人たちが抱える重苦しい秘密が徐々に明かされながら交流を深め

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『メランコリック』
2019年09月15日01:41

『メランコリック』 一流大学を卒業したもののろくに職にも就かず人生を浪費する青年が近所の銭湯で始めたバイトで自分の居場所を見つける。しかし、その銭湯には死体処理というもう一つの顔があった。 邦画インディーズ界にまた新星現る!?第31回東京国際

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 タランティーノの映画愛が強く感じられる作品。夢のハリウッド黄金期に郷愁を寄せる人なら感じるところはあるだろう。当時の映画ファンなら常識であった<シャロン・テート事件>の予習は必須ではないか。

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『よこがお』
2019年09月10日01:46

 昨日は台風のために計画運休した最寄りの路線。今朝は動き出すまでに時間がかかり大変な一日だったようだ。ちょうどお休みのタイミングだったので、混雑がひと段落したころにゆっくり映画館のハシゴとしゃれこんだのだが、帰宅時間に最寄り路線にたどり着く

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『天気の子』
2019年09月09日01:02

 ネット予約の良し悪しを味わうことになろうとは…。まさか自分がこういう羽目になるとは思いもよらず。台風が近づいていたのは知っていたが、「何、多少濡れるくらいなら平気さ」と某映画の遅い上映回を予約して家を出たら、なんと最寄りの電鉄会社が22時で

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『ロケットマン』
2019年09月07日00:05

『ロケットマン』 音楽には癒し効果があると言われる。しかし、一番その癒しが必要だったかもしれない天才、エルトン・ジョンの半生記。『ボヘミアン・ラプソディ』の撮影終盤、現場放棄したブライアン・シンガーに代わって監督を受け持ったデクスター・フレ

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「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ―線の魔術」@渋谷BUNKAMURA・ミュージアム 私見も混じるが日本人の大好きなミュシャ。割と頻繁に開催されているイメージがあるが、それだけ集客にハズレがない証拠だろう。実際、私もこうして行っているし…。 

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 公開直後に評判を聞いていたので時間が取れたら…と思っていたが、タイミングを逃していた8月最後の日に一日限定でWEB無料開放していたので利用させてもらった。『ウィー アー リトルゾンビーズ』 CMやMVを手掛けてきたという長久允監督らしい作品。ゲーム

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『ピータールー マンチェスターの悲劇』 歴史に疎いと映画で世界史を知ることも珍しくない。その意味でも見る価値はあったかと思う。 名匠マイク・リーが英国史上、最も残酷と言われる<ピータールーの虐殺>を描く。ナポレオン戦争終結後の貧困に苦しむ英

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『カーライル ニューヨークが恋したホテル』 1930年にニューヨークで創業した歴史ある5つ星ホテル「カーライル」を追ったドキュメンタリー。世界から著名人がこぞって宿泊することやウディ・アレン映画のロケで使用されたことでも知られる。しかしまぁ、次か

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『あなたの名前を呼べたなら』 インドにおける階級制度の厳しさや性差別の問題を痛切に感じさせる。大上段に社会派を謳うわけじゃなく、あくまでも一組の身分違いの男女のメロドラマとして描き出すのは分かりやすいし、女性監督らしい一面を感じる。 インド

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『聖なる泉の少女』
2019年08月23日00:57

『聖なる泉の少女』 2017年東京国際映画祭でコンペ出品された映画が公開。(映画祭では『泉の少女ナーメ』の題)この年鑑賞できたコンペ作品では一番だと感じていたので公開は素直にうれしい。 ジョージアのアチャラ地域で口伝の物語。現代の物質文明に苦言

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イタリア映画祭2019 『ドッグマン』http://www.asahi.com/italia/2019/http://dogman-movie.jp/ もう3か月以上前の記憶なのだが(笑)、一般公開になるので備忘録として記しておこう。今年のイタリア映画祭は多忙だったため諦めようかとも考えたがカタログを

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『グッド・ヴァイブレーションズ』 全然仕事が終わらずに劇場には足を運べていないが、数年前に買っていたDVDが一般上映になったようなので…。 1970年代、北アイルランドに実在したレコード店でありレーベルでもある「グッド・ヴァイブレーションズ」を経

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令和元年の夏
2019年07月30日20:14

 長めの梅雨が明けたとたんに猛暑到来!暑くならないと困ることも多いので、夏らしくなるのは歓迎だが、急激な暑さに体がついていけない。あせあせ(飛び散る汗)エアコンを切る時間帯がないという週間予報にゲンナリ…。 こんなときには空調のきいた映画館とかに逃げ込みた

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『トイ・ストーリー4』
2019年07月21日00:58

『トイ・ストーリー4』 一線を超える。これまでの『トイ・ストーリー』三部作から哲学的側面に踏み出した本作。賛否がある理由は分かる。正直、消化するのに時間を要した。 これまでウッディやバズを愛してきたアンディも成長して自立し<おもちゃ遊びを卒

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『新聞記者』
2019年07月20日01:43

『新聞記者』 様々な感想を耳にしてからの鑑賞なので、おおむねその答え合わせのような感じだった。「近年の日本には珍しい政治批判の社会派ドラマ」「内調は恐ろしい」「内調の描き方が誇張しすぎ」「すべてが記号に見える」「政治家の不在」「松坂桃李が頑

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『ゴールデン・リバー』
2019年07月19日01:27

『ゴールデン・リバー』 ゴールド・ラッシュで沸き立つアメリカ西部を舞台にしたサスペンス。表面的には西部劇だが、いわゆるガンファイトがメインではない。むしろ欲に目がくらんだ人間の業が話の動力。『君と歩く世界』や『ディーパンの闘い』のジャック・

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『金子文子と朴烈(パクヨル)』 金子文子はとても純粋な人物だったのだろう。脚色がどうあれ、そう思わざるを得ない。 大正時代の関東大震災で混乱や動乱を恐れた日本政府がアナーキストの朴烈とパートナーの金子文子に冤罪を着せる事件を追った映画。 都

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『さよなら、退屈なレオニー』 2018年の東京国際映画祭で『蛍はいなくなった』の題名で上映されたカナダ映画が一般上映。 閉塞感ある片田舎で身の回りの日常にたいして不平不満を持って生きる少女の成長物語。よくある「思春期あるある映画」ではあるが、キ

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『田園の守り人たち』
2019年07月16日01:06

『田園の守り人たち』 2017年の東京国際映画祭では『ガーディアンズ』の邦題で上映され、観たかった1作だけに一般公開はとてもうれしい。そんなわけでしばらくご無沙汰だった岩波へ…。 監督は『神々と男たち』のグザヴィエ・ボーヴォワ。シネスコサイズに

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 数年前に海外で評判が良いということと日本公開がなかなか実現しなかったので、米国盤を購入していた。しかし、中々見る機会がなく延び延びになっていたが、そうこうするうちに日本公開が決まった。それも続編と連続公開。『ハッピー・デス・デイ』 ビッチ

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『Girl / ガール』
2019年07月14日02:23

『Girl / ガール』 なりたい自分になる、希望の職業に就きたいと思うのは誰しも通る道ではないのか?しかし、現実は甘くない。階段を上れば上るだけハードルはより高くなり心が折れそうになる。まして体のギャップがあるなら…。 バレリーナを夢見るトラン

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『天国でまた会おう』
2019年07月13日02:28

『天国でまた会おう』 原作は「その女アレックス」などのピエール・ルメートルの小説と聞く。なるほど怪奇的なテーストはそれゆえなのか。伏線の回収や構成、美術設計などもどこかノスタルジックで懐古趣味的な作りに思える。寓話性のある筋運びもまた然り。

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『ワイルドライフ』
2019年07月12日01:10

『ワイルドライフ』 俳優ポール・ダノの第1回監督作品。脚本をパートナーであるゾーイ・カザンと担当。初監督作にしては何もかも過不足なく盛り込まれていて恐れ入る印象だが、不満と言えばそこが不満かもしれない。 良くも悪くも変に老成している気がして

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『町田くんの世界』
2019年07月11日01:31

『町田くんの世界』 原作コミックは未読だが、石井裕也監督ということでの鑑賞。 運動も勉強も苦手でただ“他人に優しいだけ”の町田くんを巡る青春物語。やはり石井監督が手掛けただけあり<普通の青春映画>とは一線を画す。すべっていて痛い場面もあるの

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『X-MEN ダーク・フェニックス』 アベンジャーズ・シリーズと同じタイミングでFOXの『X-MEN』シリーズも完結を迎える。『ファースト・ジェネレーション』は大いに楽しめたが、その後は徐々にトーンダウンした印象も否めない本シリーズ。それは完結編でも覆ら

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「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」@国立新美術館 先日訪れた東京都美術館で開催されている『クリムト展』はいよいよ10日までになった。もう一方のクリムトを展示している国立新美術館の「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道

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