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日記一覧

『永い言い訳』
2016年11月09日23:46

『永い言い訳』 3.11以後登場した、震災をきっかけにした映画の大半とはようやく違う衣をつけた作品が昨今出始めた感じがする。ともかく揃いも揃って同じ方向の苦言ばかりでは、見ているこちらも飽き飽きし始めていたところ。西川監督の観察眼は定評のあると

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『ソーセージ・パーティー』 お客様は神様です。小売店の商品にとっても<自分たちを購入してくれる>客は楽園へ導く神様のように思っている。ソーセージ(なぜか男性)がパン(なぜか女性)に恋して合体する日を夢見る。そのためには同じ客に買ってもらうし

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東京国際映画祭、ラスト・スパート!『ヘヴン・ウィル・ウェイト』http://2016.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=133 欧州で若い女学生がイスラム過激派に参加するニュースが流れることがある。決して貧しい家庭でもなく報酬目当てでもないのに、なぜ彼女

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『鳥類学者』http://2016.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=139 当初、観るつもりはなかったのだが、1回目(合計三回上映)の後で流れてきたツイートの内容やプログラミング・ディレクターの矢田部氏のブログを見て、「これは!」と思い急遽チケットを取

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備忘録『ネヴァー・エヴァー』『フロム・ノーウェア』 どちらもワールド・フォーカス部門。だが、前者は迷った…というのもIMDbの評価が著しく低いから。(5点前後)他の作品は押しなべて6点の後半から8点近いものばかりなので、最後まで迷ったけど、その前

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 今年の東京国際映画祭も終了。チケット販売でドタバタしたけど、来年は改善されると信じましょう。パソコンさて、つぶやきにも書いたけど、コンペ作品は16本中3本しか見てなかった。…というのもグランプリ枠を押さえられたら他は我慢しようかなぁという思い

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『バース・オブ・ネイション』 黒人奴隷にして最初の反乱を起こしたナット・ターナーの伝記映画。無抵抗の黒人を白人警官が射殺したというニュースも記憶に新しい。それくらいアメリカでは有色人種差別は消え去らない。 近年、『グローリー』『それでも夜は

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『アクエリアス』@TIFF2016 某清涼飲料メーカーにこういう商品があったけど(苦笑)、これはブラジルの歴史ある高級マンション“アクエリアス”の話。建物が古くなったり周囲の開発が進むと、当然のように建て替えや地上げという話がついてまわる。乳がんを

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『グローリー』http://2016.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=129 前作『ザ・レッスン/授業の代償』が第27回東京国際映画祭で審査員特別賞を受賞した監督と女優のコンビが贈る新作。社会派の側面はあるものの、取っつきやすい娯楽作品に仕上がっている。

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EXシアターでは、待ち時間の観客のためにエレクトーンが演奏されてる。この日は「パイレーツ・オブ・カリビアン」や「HERO」のテーマ曲を演奏していた。『フィクサー』@東京国際映画祭 ヨーロッパ(特に貧しい東欧)で問題になっている組織的少女売春。

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 もう折り返しだけど、ようやく参加できたので失念する前に東京国際映画祭の感想を。『ブルーム・オヴ・イエスタディ』@第29回東京国際映画祭 ホロコーストという重い主題だが、意外にもクリス・クラウス監督(『4分間のピアニスト』)は軽いロマコメタッ

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『インフェルノ』
2016年10月29日02:18

『インフェルノ』 人気ミステリー作家ダン・ブラウンのラングドン・シリーズの映画化第3弾。(ロスト・シンボルの映画化の話はどこへ?) シリーズものとしては一見でも楽しめるミステリー・アクション映画。豪華なキャストやスピーディーな展開もあってラ

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『スター・トレック Beyond』 『スタトレ』よりも『SW』が大好きなJ・J・エイブラムスが監督を降りて、『ワイルド・スピード』シリーズも引き継いだ実績のあるジャスティン・リンに変わったが、確かにどことなくワイスピ風を感じる。宇宙を舞台にしたSF映画

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『ザ・ギフト』
2016年10月21日02:55

『ザ・ギフト』 個性派俳優ジョエル・エドガートンの監督デビュー作は低予算ながら見る者を驚かせるスタイリッシュなサスペンス映画。本作のプロデューサーが『パラノーマル・アクティビティ』シリーズを手掛けたジェイソン・ブラムと聞けば、それも納得でき

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『太陽のめざめ』
2016年10月19日01:09

『太陽のめざめ』 教育やしつけの大切さ、幼少時の家庭環境が人格形成に大きな影響を与えることは誰もが承知だろう、おそらく影響を与えているとは知らない当の親を除いては…。 人は自分を変えることができるのか。いかなる人にもやり直す機会は与えられる

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『名誉市民』@LBFF
2016年10月17日01:35

『名誉市民』@LBFFhttp://2016.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=125 つい先ごろノーベル文学賞の発表があり、ボブ・ディラン受賞に世界中が沸いたが、これはアルゼンチン出身で初めてノーベル文学賞を受賞した(という設定の)男の話。貧しい地方の町で

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『VIVA』@LBFF
2016年10月16日01:38

『VIVA』@LBFF2016 土曜日は正午から東京国際映画祭のチケット販売だというので、ちょうど休みだったこともあり、待機していた。パソコンが、一部の情報の通りサーバーがダウンという情けない状態でつながらない。去年までのチケットボードの方式をやめて新

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『シアター・プノンペン』 カンボジアのクメール・ルージュを扱った映画には『消えた画 クメール・ルージュの真実』も記憶に新しいが、こちらは女性監督らしく恋愛の色合いが濃く出ている。 ヒロインの大学生がふと迷い込んだオンボロ映画館で、かつて女優

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『淵に立つ』
2016年10月11日01:15

『淵に立つ』 平凡だった家庭に訪れる<闖入者>、しかし時として闖入者は化学反応をもたらす、良くも悪くも…。 ワケアリ男の秘密が核にはなるのだが、表面的に崩壊していなかったかもしれないが、この家庭はすでに亀裂が入っていた。誰しも気が付きながら

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『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』 科学技術の発達は我々の生活様式を一変させたが、それは戦争においても同様。戦地に赴いて命の危険をさらさずに済むなら、そうしたくなるのは当然ともいえる。だが、それは別の問題を生む。無人ドローン攻撃に

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『ジェイソン・ボーン』
2016年10月08日02:15

『ジェイソン・ボーン』 待ちに待ってました、マット・デイモンとポール・グリーングラス監督のボーン・シリーズへの復帰を!三部作から少し期間が空いてしまった感は否めないが、それでも素直に喜びたい。 リアルタッチのファイトで、ハンディカメラの手ぶ

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『奇蹟がくれた数式』
2016年10月07日12:37

『奇蹟がくれた数式』 インドが生んだ天才数学者ラマヌジャンと、運命的出会いをして才能をいち早く評価したケンブリッジ大学トリニティ・カレッジのG・H・ハーディ教授の心温まる実話の映画化。価値観や立場を超えた師弟関係が回想形式でジックリ語られる。

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『ウエストワールド』プレミア上映 小生は未見だが、昔懐かしいユル・ブリンナー主演のSF映画『ウエストワールド』がTVドラマとして帰ってきた。製作総指揮は『スター・ウォーズ』『スター・トレック』の映画化でも知られるJ・J・エイブラムス。 『ゲーム・

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『スーパーメンチ -時代をプロデュースした男!-』 “眉唾物”ってこういう時に使う言葉なのかな…。(汗)『オースティン・パワーズ』のマイク・マイヤーズが監督したというのでフェイク・ドキュメンタリーかと勘ぐってしまうが、正真正銘70年代のハリウッ

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『歌声にのった少年』
2016年10月02日02:59

『歌声にのった少年』  パレスチナ・ガザ地区といえば紛争が絶えずに、生きることもままならない状況だろうということくらいしか知らない。いつ紛争に巻き込まれて命を落とすかしれない生活にまともな希望などあるはずもない。それでも明日を信じる子供たち

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『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』 リチャード・リンクレイター監督(『6才のボクが、大人になるまで。』)による青春グラフィティ映画。タイトルにもなっているヴァン・ヘイレンの曲やブロンディなど懐かしいメロディにしばしタ

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『聲の形』
2016年09月28日01:58

『聲の形』 想像だにしない重い内容だった。たらーっ(汗)聾唖の少女を扱ったということだけは聞いていたが、いじめ問題と心の再生という深い精神面の葛藤に大部分が割かれていたのは驚き。そして、見渡す限りのぎっしりと入った観客も然り。 この夏は大ヒットして

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『メイクルーム2』
2016年09月27日01:48

『メイクルーム2』 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でグランプリを受賞した『メイクルーム』の続編。アダルトビデオ撮影現場の楽屋で起きる一日のドタバタ劇を人情味あふれるコミカルなタッチで描くワンシチュエーションドラマ。 なんでも前作の企画

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『ハドソン川の奇跡』
2016年09月26日02:31

『ハドソン川の奇跡』 実際に起きたUSエアウェイズ1549便不時着水事故の映像化だが、クリント・イーストウッドは単なる事故の再現には終わらせない。2009年1月15日に起きた事故は大きく取り上げられたので記憶に新しい人も多いだろう。しかし、その後にこん

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『ヒッティング・ジ・エイペックス』 タイトルの意味は最速のレコードラインを求めて、コーナーの頂点<エイペックス>を奪い合う瞬間を言うものらしい。ロードレース世界選手権“MotoGP”の頂点に立つバレンティーノ・ロッシ、ホルヘ・ロレンソ、マルク・マ

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