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2014年05月06日20:32
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■「市バスに乗る」
●2014年05月06日 (火) 晴れ
▼朝の連続ドラマ『花子とアン』が８：１５に終わったあと、
『ごちそうさん』の総集編というのが始まった。
見るともなく見ていたら、ついつい「前編」を終わりまで見てしまった。
物語は、西門家の昭和何年だかの暮れと正月の場面で、キリのいいところで
終わったから、出かけようとすると「後編」が続けて始まった。
「前編」だけでも満ち足りた気分になれたので、「後編」は一週間後に
改めて流したほうが、力作である『ごちそうさん』の余韻を楽しめるのに、
と思ったのだが、仕方なく「後編」も見てしまった。
▼賀川記念館から借りた「本」を返却したあとは、
きょうの『バスと地下鉄で神戸を歩く』３日目は、どこを回るか
まだ決めていない。
とりあえず、地下鉄で三宮まで行き、賀川記念館のそばを通る
市バスの「路線」と「バスのりば」を見つけねばならない。
普段は歩いて行く「賀川記念館」を、バスで行ってみよう、というのが
きょうの「目的」のひとつなのだ。
▼市バスは、その町をよく知らないと乗れない。
まず、目的地に行く市バスの「バス路線」が、何番(系統)であり、
それはどこから乗ることができ、どこで降りたら目的地に近いのか。
１時間に何本ほど走っているのか、その出発時刻、（約束などしていて
目的地に到着すべき時刻が決まっているときは、到着時刻）も知っていなければ
ならない。
すいすい、市バスを利用して、市内なら、どへでも行ける人は案外少ないし、
「部外者」には、市バスは利用勝手の悪い乗り物である。
▼「路線図」と「時刻表」が必要なワケだが、神戸市バスは８０系統もあれば、
路線毎の各バス停留所の時刻表(平日・土曜・日祝日)は膨大なものになる。
ＪＲの「時刻表」に匹敵するような分厚い「時刻表」が必要になってくるのであるが、
そんな「本」は出版されていない。
しかし、いまはインターネットで調べることはできる。
神戸市の場合では、
�，泙此◆嵜生融團丱后廚離曄璽爛據璽犬縫▲�セスする。
http://
�⊆，法崛艦�線図」を選び、目的地に行ける「路線(系統)」を見つける。
http://
�Ｌ榲�地である「賀川記念館」の住所は、「中央区吾妻通５丁目」であるから、
地図に書き込まれた「路線」は、「１０１系統」が近くを走っている。
�ぁ峪團丱后廚離曄璽爛據璽犬砲發匹蝓�
http://
「系統一覧」を選択すると、
http://
「１０１系統」には、こんな記載がある。
系統 「１０１」
起点 「三宮駅ターミナル前」(往路)、(復路は「第５突堤」)
主要経過地
（往路）
→若菜通5→日暮通2→筒井住宅南→県立美術館前→日赤病院前→脇の浜住宅西→
（復路）
←国香通5←阪急春日野道←筒井住宅前←県立美術館前←日赤病院前←脇の浜住宅西←
終点 「第５突堤」、(復路は「三宮駅ターミナル前」)
と、なっていて、
往路と復路は一部で経路が異なり、往路は「日暮通2」で下車し、復路は「国香通5」
で乗車しなければならない。
�ァ峪�刻表」は、往路・復路別に乗車するバス停「三宮駅ターミナル前」と
「国香通5」から、
http://
http://
それぞれ、出発(通過)時刻が分かる。
�Δ海譴�、その時刻表で、「平日、土曜日、日・祝日」の、「日・祝日」を見る。
http://
http://
▼けっこう、面倒くさいが、経路別の各「バス停」ごとの「時刻表」が得られる。
今回、第一日目に私が手にしていた「ファイル」は、その日、私が昇降を予定していた
各系統の、「特定のバス停」の時刻表を印刷した「特別・時刻表」である。
もし、ぶらりと市バスに乗って、あちこち回ろうとすれば、全停留所の全時刻表が
必要になってくる。
もちろん、一日一系統だけ、時間の制約なく「ぶらりと」出かけるのなら、
「ぶらりと」乗車できる。もし帰りのバスがもうないときもあるので、一泊は
覚悟しておくことである。
▼さて、きょう「三日目」は、賀川記念館に行くことは決めていたが、その後の行動は
決めてなかったので、「特別・時刻表」も作らなかった。
すると、「三宮」の「市バス乗り場」は実に２８箇所に分かれているのである。
▼まあ、こんな具合で、「市バスに乗る」のは、なかなかやっかいなのである。
きょうの「アルバム」に、キャプションを入れないと、何の写真かわからないので
あるが、まあ、気が向いたらご覧下さい。
・http://
★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
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―― " Music is Love in search of a word. " ―――――――――――
「音楽掲示板」
「きょうの一曲！ 」
(試聴) ←「 This Masquerade 」
「きょうの一曲！号外」 ←「 Matthew Stone 特集 」
「もっと音楽を！」
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『ごちそうさん』の総集編というのが始まった。
見るともなく見ていたら、ついつい「前編」を終わりまで見てしまった。
物語は、西門家の昭和何年だかの暮れと正月の場面で、キリのいいところで
終わったから、出かけようとすると「後編」が続けて始まった。
「前編」だけでも満ち足りた気分になれたので、「後編」は一週間後に
改めて流したほうが、力作である『ごちそうさん』の余韻を楽しめるのに、
と思ったのだが、仕方なく「後編」も見てしまった。
▼賀川記念館から借りた「本」を返却したあとは、
きょうの『バスと地下鉄で神戸を歩く』３日目は、どこを回るか
まだ決めていない。
とりあえず、地下鉄で三宮まで行き、賀川記念館のそばを通る
市バスの「路線」と「バスのりば」を見つけねばならない。
普段は歩いて行く「賀川記念館」を、バスで行ってみよう、というのが
きょうの「目的」のひとつなのだ。
▼市バスは、その町をよく知らないと乗れない。
まず、目的地に行く市バスの「バス路線」が、何番(系統)であり、
それはどこから乗ることができ、どこで降りたら目的地に近いのか。
１時間に何本ほど走っているのか、その出発時刻、（約束などしていて
目的地に到着すべき時刻が決まっているときは、到着時刻）も知っていなければ
ならない。
すいすい、市バスを利用して、市内なら、どへでも行ける人は案外少ないし、
「部外者」には、市バスは利用勝手の悪い乗り物である。
▼「路線図」と「時刻表」が必要なワケだが、神戸市バスは８０系統もあれば、
路線毎の各バス停留所の時刻表(平日・土曜・日祝日)は膨大なものになる。
ＪＲの「時刻表」に匹敵するような分厚い「時刻表」が必要になってくるのであるが、
そんな「本」は出版されていない。
しかし、いまはインターネットで調べることはできる。
神戸市の場合では、
�，泙此◆嵜生融團丱后廚離曄璽爛據璽犬縫▲�セスする。
http://
�⊆，法崛艦�線図」を選び、目的地に行ける「路線(系統)」を見つける。
http://
�Ｌ榲�地である「賀川記念館」の住所は、「中央区吾妻通５丁目」であるから、
地図に書き込まれた「路線」は、「１０１系統」が近くを走っている。
�ぁ峪團丱后廚離曄璽爛據璽犬砲發匹蝓�
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「系統一覧」を選択すると、
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「１０１系統」には、こんな記載がある。
系統 「１０１」
起点 「三宮駅ターミナル前」(往路)、(復路は「第５突堤」)
主要経過地
（往路）
→若菜通5→日暮通2→筒井住宅南→県立美術館前→日赤病院前→脇の浜住宅西→
（復路）
←国香通5←阪急春日野道←筒井住宅前←県立美術館前←日赤病院前←脇の浜住宅西←
終点 「第５突堤」、(復路は「三宮駅ターミナル前」)
と、なっていて、
往路と復路は一部で経路が異なり、往路は「日暮通2」で下車し、復路は「国香通5」
で乗車しなければならない。
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「国香通5」から、
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それぞれ、出発(通過)時刻が分かる。
�Δ海譴�、その時刻表で、「平日、土曜日、日・祝日」の、「日・祝日」を見る。
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▼けっこう、面倒くさいが、経路別の各「バス停」ごとの「時刻表」が得られる。
今回、第一日目に私が手にしていた「ファイル」は、その日、私が昇降を予定していた
各系統の、「特定のバス停」の時刻表を印刷した「特別・時刻表」である。
もし、ぶらりと市バスに乗って、あちこち回ろうとすれば、全停留所の全時刻表が
必要になってくる。
もちろん、一日一系統だけ、時間の制約なく「ぶらりと」出かけるのなら、
「ぶらりと」乗車できる。もし帰りのバスがもうないときもあるので、一泊は
覚悟しておくことである。
▼さて、きょう「三日目」は、賀川記念館に行くことは決めていたが、その後の行動は
決めてなかったので、「特別・時刻表」も作らなかった。
すると、「三宮」の「市バス乗り場」は実に２８箇所に分かれているのである。
▼まあ、こんな具合で、「市バスに乗る」のは、なかなかやっかいなのである。
きょうの「アルバム」に、キャプションを入れないと、何の写真かわからないので
あるが、まあ、気が向いたらご覧下さい。
・http://
★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
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