緩急自在、リズミカル且つリリカルな舞台の印象は、活き活きと、時にしみじみと響く音が大いに影響していたと思う。ジーザス自ら話の切り替えにパンパン!と手を叩いたりもしていたし、眞美さんがシャンシャン鳴らすタンバリンもアクセントになっていた。圧巻
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