『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』さっぱり分からなかった。前のまた見直そう。 『シン・ゴジラ』の絵コンテのようなショットが順繰りに並ぶコンティニュイティに比し、省略などでのリズムが気持ちいい。アニメの方がやはり活き活きしているな。『シン・ゴジラ
姪がけっこうシーンと静まってるなかオレだけがゲラゲラ笑っていたと言っていたが、日本のシアターは笑い声も喝采もあまり聴こえてこないので不思議である。アメリカ人たちは大声出して観ている。スピルバーグやイーストウッドを観ているなか、やはり映画は劇
『1941』 スピルバーグの夢が詰まった国辱的な映画である。これまで何度も観たけれど、映画を観るとき、なんともくだらない作品だと思ったり、その逆に、なんと凄い映画だと思ったりするけれど、『1941』にはそれがまさにありまくる。 ジョン