『リチャード・ジュエル』 老いを感じさせないペースでコンスタントに作品発表をするクリント・イーストウッド。近年は実話物が多く『ハドソン川の奇跡』ほどの出来には及ばないが、『15時17分、パリ行き』よりはクリントらしさを感じた。 アトランタオリン
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