どうも貪りである。懺悔文にあるが、悪業の本、涅槃は善浄であるから、貪りであろう。無常無我と実体無いと、貪りである。懺悔文は、我昔所造諸悪業、皆有無始貪瞋痴、従身口意此所生、一切我今皆懺悔。これを唱え、貪りを捜す。お釈迦さまも、苦しみの因は、
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