写真1はサ120形121、1967/8/23近鉄 内部・八王子線内部車庫。1927年松阪鉄道は電化に備えて日本車輌製造本店で5両の電車を製造しました。そのうちの2輌は付随客車フ21形フ21とフ22でした。長さ11mの半鋼製車体、丸妻(サ150型よりも器量良しですね)で定員68
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ