『未来よ こんにちは』 予想外の困難に直面した哲学の教師ナタリーの生き方をまっすぐに写し取った人生讃歌というか「これが私の生きる道」を強い意思で描く。まさに主人公が哲学教師という役柄を反映したようである。 “エリック・ロメールの後継者”とも
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