平日招待券をゲット
ところが、ロクでもない作品(当社比)しか上映していない109シネマズ川崎。
いざ、飛び込め
映画レビュー
036『奥さまは、取り扱い注意』★2.
主演・綾瀬はるか以外、鑑賞するトリガーは一切無し。
そもそも、(フィクサーはほかに居るとはいえ)みのむしのようなみのすけが、悪い奴とはミスキャスト。せっかくのステージアクターがヘンテコ映画につぶされた。
ザコキャラたちの情けなさに笑いを浮かべ、綾瀬はるかのバストだけに視線をフォーカスする。これでようやく★3つ。
あっ、いけね。前田敦子が出ていたので減点1.前髪クネヲがだらしない。
035『太陽は動かない』★2.
感想の必要なし。
藤原竜也の立ち位置も生舞台に立ってこそ。
カイジの存在感は仕方がないが、セルロイドヒーロ―になれるような脚本を一切与えられないのは、なぜなのだろう。
24時間で爆発するカラータイマーの恐怖も、結果的にかなり微妙。
唯一の特筆は佐藤浩市の住む軽井沢の邸宅に、いつか訪ねたい。
033『ビバリウム』★4.
まさにマグリット『光の帝国』。
潔し良しのラストシーンも高評価。
2度も観る必要はないが、アートライクな「ある視点」的佳作。
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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6461577
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