今年に入ってPayPayとLinePayを使いまくっていたが、最近メルペイからのクーポンがすごくて浮気中。セブンイレブンのからあげ棒が11円で買えたり、すき家の牛丼が200円で買えた。電子マネー派であることは、何度も日記に書いているが、駆使しながらも超絶サービスの厚遇に「なんでこんなにサービスしてくれるんだ
」と、いつも首を捻っている。たけしほどではないにしても。
さらに楽天PAYも使うので、ほぼキャッシュレス生活。
買い物するたびにほぼ2割引きだし、たまに2,000円くれたり、買った金額が全額戻ってくる。
ちなみに、PayPayの全額還元くじ(的中率10%)は「300円」が当たりやすい。
300円ちょうどの買い物をPayPayで支払うと、2度に1度はタダになる(はずだ)。
元気ないのがOrigamiPay
ようやく発表された「半額還元」第5弾が千葉県と茨城県にしか店がないコンビニ「Siecomart」。聞いたこともないわ
さらに明日から1週間限りで展開される「半額還元」第6弾は「モンテローザグループ全店」
飲めないし、飲まないおいらには猫に小判
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OrigamiPayの破綻も近い(当社調べ)。
電子マネー超サービスバブルも、おそらく5月末でPayPayが終了すれば、ほかの電子マネーの還元サービスも総じて終了してしまうだろう。
今夜のテレビ朝日でキスマイたちがキャンペーンの実践をやっていたので、新しく電子マネーを利用する視聴者が7人ぐらいは誕生してしまう。電子マネーが日本国民に行き渡ってしまえば、20%還元などしてくれない屁のようなアプリになってしまうのだ
あとは消費税導入前の、駆け込みキャンペーンに期待する。
閑話休題。
「ゴールデンウィークは断捨離大掃除するよ
」というワイフさん宣言(絶対君主制)を受けて、処分するであろう様々なアイテムを少しでも小銭変えようと事前に準備をする。さすが、令和の段取りくん(自称)である。
備えたアプリが「メルカリ」
確かに楽に登録ができて、試しに3つほど出品してみたら、あっという間に2つが売れた。寝そべりながら「そんなもん、誰が買うもんか
」と否定的だったワイフさんも、あっと驚く為五郎
調子に乗って、レアグッズ『スーパーマリオブラザース永谷園シリアルナンバー付き未使用テレフォンカード』を7万円で出品した。
すると、すぐにメルカリから「出品した商品に質問が入ってます
」とメッセージが届く。
質問はピカチュウのアイコンを付けた和貴さん(ハンドルネーム)から。
「なんで、そんなに高いの?」
和貴さんて、誰だか知らんし、おいらも《なんで7万円を付けたのか》を、ロジカルな説明するのは出来かねる。あえて答えるなら「欲しい人が買う値段」。
なので、この質問にはスルー。メルカリ、なんだか面倒そうだぞ
いずれにせよ、『ゴールデンウィーク断捨離メルカリ大放出 by 川崎オスカー』に刮目せよ。
次に届いたメールが【ラグビーワールドカップ2019】
いよいよチケット発券できるのか、と勇んで開いたら、こちら。
「宿泊手配をお済ませください!」
曰く、外国からももの凄く観客がやってくるので、遠くから来る人はホテルが取れなくなるよ。今のうちに予約をしておきなさいね。という親切な連絡だった。
まるで、嵐のコンサートツアーがリリースされたその日のような雰囲気である。
心配ゴム無用。否、心配ご無用
我が家から日産スタジアムまでなら1時間で行ける。キックオフまで、あと174日。
負けるのは仕方がないけど、良い試合を見せて欲しい。
PayPayアプリに「わりかん」機能 最大1万円相当を抽選で付与するキャンペーンも
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5591934
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