ごきげんいかがですか。
今日はかっこちゃんこと山元加津子さんのドキュメンタリー映画「銀河の雫」を国府のマチコミ図書室で鑑賞。
かっこちゃんネパールへ行く。
写真家の野村哲也さん・マネージャー?の小林さんももちろん一緒。
ずっと変わらない・・少女みたいなかっこちゃん。
言葉も声もしぐさも純粋なまま。
考えてることは深い深いこと・・宇宙の法則・人はなぜ生きるのか・神様は?
それの答えは人それぞれだろうけれど・・。
かっこちゃんはいつも素直な感想を現実体験や目の前に起こっていることから導き出す。
それは難しい哲学書や宗教の経典と同じこと。
本当のことはひとつ。
導き方も気づき方も十人十色。
かっこちゃんはそう思う。
ネパールの旅でなにげない日常で感じる。
すべてに神様は宿る。
命あるものだけじゃなく生きるのに役立ってくれてるものも全部神様。
大切に愛をもって扱うもの。
私はネパール・ブータン・チベットにはずっとひかれてる。
インドやインドネシアでも深いところで喜びがあふれた。
それ以上のものがあると思う。
その足でつむぎカフェで開催中の加藤賢幸さんの色鉛筆画個展へ。
映画「いきたひ」のご縁で最近お近づきになった加藤さん。
絵も素晴らしいんだけれど・・ご本人の持つ雰囲気に興味あり。
ただものではない。
今まで私の出会ったジャンルの人とはちょっと違う。
アーチストというより悟りの先生っぽい。
絵からもその不思議なオーラが出ております。
生き方について本気で考えるつもりの今年。
はじまってる。
はじまってる。
シャルウイダンス♪
ごきげんよう (*^-^*)
ログインしてコメントを確認・投稿する