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2015年04月17日21:54

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過去への憧憬 - マックのバーガー

書くに書けない事情があるが、過去のある時期の私にとって、温かいマックのバーガーを食べるのが最高の贅沢だった事がある。

私はマックの商品に対し、憧れのような感情を抱いている。

だからこそ、私はマックに追い付き追い越せと、マックの商品を手本として、様々な物を作っている。(今はマックを追い越したと言う自信がある)

だからこそ、私はマックの現状を厳しい目で見ているし、このままで終わって欲しく無いと思っているし、いずれはかつての勢いを取り戻すだろうと思っている。

ただ、カサノバ社長の下では無理だ。

彼女は余りにもプライドが高く、這いつくばって泥水を啜ってでも立ち上がる気構えを持つ事が出来ない。

それは、問題が発生した時の彼女の対応を見ても明らかだ。

彼女は平和な時代の経営者としては優秀だろうが、苦難の時代の経営者としては無能だ。

彼女はパイオニアではない。

マックの業績を急激に回復させる事は出来ないだろうし、困難な時期が今後も続くだろう。

マックには、他の指導者の下で、業績の回復に努めてもらいたい。

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■マック、早期回復困難=顧客離れ、ブランド崩壊
(時事通信社 - 04月16日 21:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3375118

日本マクドナルドホールディングスの既存店売上高の大幅な落ち込みが続いている。2015年3月は前年同月比29.3%減。チキンマックナゲットへの異物混入などが続き、マクドナルドブランドは消費者の信頼を失った。顧客離れが止まらず、外食業界では「売り上げが元に戻るには2〜3年はかかる」(外食大手首脳)とみられている。

 記者会見した今村朗執行役員は、既存店売上高について、「(昨年の消費期限切れ肉使用問題の時に比べ)順調に回復している」と述べ、15年10〜12月期にはプラスに転じるとの見通しを示した。だが、前年同期が2桁の落ち込みだったことを考えると、本来の水準には程遠い状況だ。

 サラ・カサノバ社長は記者会見で「(店舗改装など)多額の投資が中長期的な成長や収益性の改善につながる」と強気の姿勢を見せたが、同社が目指す18年の全店舗売上高は4500億円。これも期限切れ肉問題が発覚した14年の4463億円をわずかに上回るにすぎない。

 別の外食大手トップは「経営の混乱に異物混入が重なりブランドが崩壊した。顧客離れが始まっている」と指摘する。カサノバ社長は「ブランドや食の品質に対する信頼を失った」と認めるが、信頼回復策は十分ではない。

 16日発表した「リカバリープラン」も店舗閉鎖やコスト削減策などにとどまり、従来の改善策の延長線で新味はない。「ブランドを再構築するには地道な取り組みを続けるしかない」(外食大手幹部)との声もあり、マクドナルドの苦闘はなお続きそうだ。 
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