ヒトがヘタっているときにはウマがはつらつとする〜これは生きもの界を司る神の御業なのかも。昨年あたりからの競馬は実に面白く、毎週ターフから目が離せない。次々と個性あふれる馬が出現、強い走りを見せてしっかりと勝つ。まあいまヒトは大声厳禁、静かなスタンドにウマがイラつくこともなく、真の実力が出ているとも言えるけど。
きのうはソダシが桜花賞に勝利、何万頭に1頭しか生まれないという貴重な存在の白毛馬が初のクラシックレース制覇。先頭でターフを駆け抜けるその姿はホント美しい。コアな競馬好きほど、彼女なんてしょせんアイドル人気だと早いうちから見限っていたはず。現に彼女のぬいぐるみは、ネット販売わずか6分で完売したというけれど。
白い馬体の馬だけでなく、きのうのレースは色にちなんだ名前の馬がけっこう出走した。アカイトリノムスメ・ファインルージュ・シゲルピンクルビー・ブルーバード…。そういえばストライプという名の馬もいて、いまタイガースは強いし“阪神”競馬場のレース、馬主の苗字が佐藤というからこれは買いかと思ったら12着だった。
さて、我が馬券ライフのほうといえば、これぞまさに”予想上手の馬券下手“(

井崎脩五郎)。狙いの馬は当たっているのに結果にはまったく反映されず、現時点で春のG1レース3連敗。春うららかな季節にもかかわらずナマ観戦叶わないいま、ふたたびターフに向かって歓声を上げる日が来ることを祈りつつ、これに懲りずにがんばります。
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