さまざまなサイトをみていると、寝る前の読書は目を悪くするという。いや正確には、寝る前にふとんの中での読書というのが目に良くないということだ。そんなこといわれても仕方がないわけで、なるべくふとんの中での読書時間を減らそうとしているわけだ。
すぐできるほどでもないので、ふとんの中での読書時間を大きく削減した。イスに座り、ラジオを聞きながらゆったりした気分で読むわけである。しかしこれには問題があることに気がついた。集中度というのか、頭の中に残るのはふとんの中での読書なのだ。
起きている時と寝る前のふとんの中での読書では、ふとんの中での方が頭の中に残っているのだ。集中しているからだと思うが、この展開が目を悪くするのか。たぶんそうなのだろう。となると、起きているときの読書スタイルを変えねばならないわけだ。
でもなぁ、ホームズくんの活躍記録などを読むのは、やはりふとんの中だよなぁ。
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