キミの指が触れたとき産まれて初めてボクは自分の輪郭を知った自分が実在しているという感覚感じたことなかった架空の物語の脇役のように自分を感じながら今日まで生きてきたんだキミが隣にいるヒロインのキミが「ならばこの人生の主人公はボク?」血が熱くな
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