「素敵な景色ね」 話しかけてきたのは妙齢な年齢の女性だった。いい加減な記憶なのだが、確か、カップルで来た女性だったはずだ。「エロ雑誌の記者さんなんですってね。ねえ、舐めてもいい」 驚いて返事が出来なかった。何の話をはじめたのか理解出来なかっ
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