鹿鳴館サロンで行うイベントと鹿鳴館サロンの作品発表の場となるであろう鹿月舎の出版物は、まったく別のものである。サロンの中は非公開の場である。筆者は、非公開の場でも、なお、ワイセツや差別的表現などを規制することは間違いだと考えている。差別用
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