さて、いろいろと嘆いて来た。そして、いろいろなものを淘汰して来た。今回を最後として、次回からは、これからの鹿鳴館、そして、始まるであろう鹿月舎について語ろうかと思う。 その前に、いくつかの思いの中で捨てなければならないものもある。 たとえ
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ