童心に、虚しい、何も残らない。こういう風に考えた。それで、英雄業を進んでしまった。何か、残るものを見出したかった。しかし、無かった。それで、思い出し、無常だから、どうするか?ではなく、無常とは何か?を考えるべきだった。向き合っていなかった。
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武道の悟りで、よく愛だとされる。それは、こういう事。自然状態で、万人の万人に対する闘争と言う。それで社会があるとされるが、とにかく、世の中は闘争に満ちている。その割には、大きな戦争もあるが、よくバランスがとれている。弱肉強食の自然界もそうだ
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