事件記者をやっていたというカメラマンとの取材になった。幾多の修羅場を潜り抜けたカメラマンというのは、本当に胆がすわっているものなのだ。オカルト現場で筆者たちが怯えるところの暴走族や野犬に対して怯える様子がいっさいない。当然だが、闇も、霊も
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