「薬屋のひとりごと」25話から48話まで
精選アニメ・特撮の最後。最も食欲の湧かない作品だが、間に合って全部見れた。
主人公とイケメン君に魅力が乏しく、まったく共感できない。設定が不自然過ぎて乗れない。総論としてはそもそも興味が無いのだが、各論のアイデアや謎解きには面白い要素が含まれている。
25話 王を決める扉の話は色が見られるアニメならではの趣向に感心した。28話鏡のトリックや29話月の精の演出も洒落ている。34話炭火による一酸化炭素中毒未遂は意表を突かれた。
虫好きの仲良し下女が柘榴宮の上級妃という展開は意外だった。最初からのモヤモヤが一気に伏線回収され、謀反の鎮圧というスペクタクルで幕を引く。良い最終回だと思ったら、まだ続くのか。ここで止めときゃいいのに。続きは恋愛と下ネタにまみれるんだろうな。
★★★
ログインしてコメントを確認・投稿する