『悪名』(1961) 監督:森一生勝新太郎の大映における三大シリーズと言えば、「座頭市」「兵隊やくざ」そして「悪名」だ。他の二作は見たので、ついでにチェックした。昭和初期、暴れ者だが義侠心の強い朝吉(勝新太郎)は、モートルの貞(田宮二郎)を子分にして、
「ミミクリ」作:ai7n(アイン)ネットで情報を見て読んだ。表紙は裸の美少女たちが皿に横たわり、スプーンで掬われている。ネタバレは避けたいが。こういう話だ。第1話は、12人の少女が暗い部屋に監禁されている。扉が開くたびに人数が減っていく。やがて暑くな
漫画の話です。「ヒストリエ」12巻 作:岩明均あんまり待たされるので、存在を忘れていた。単行本派なので気づかなかったが、休載が多いらしい。体調が優れないのかな。心配だ。アレクサンドロスて、アレクサンダー大王のことか。20年目でやっと何が主題なのか
『続・座頭市物語』(1962) 監督:森一生シリーズ二作目だ。座頭市が大名のアンマに呼ばれる。殿様は発狂しており、ずっと笑い声を上げている。その事実を隠すため、藩士と雇われたヤクザが市の命を狙う。無茶にも程があるなあ。隠したいなら呼ばなきゃいいのに
『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』(2023)監督:阪本裕吾殺し屋少女のアクションコメディ第2彈。二作目となると新鮮な衝撃が薄れるのは仕方がない。それを割り引いても、なんか間延びしている。前作で爆発したアクションつるべ打ちは控えめで、日常描写が多
『奈落のマイホーム』(2022) 監督:キム・ジフン韓国映画にあって日本映画にない要素は何だろう。それはアイデア一発を一本の映画に仕上げる馬力だ。日本にだって面白い映画は山程あるが、魅力を伝えるために数分は語る必要がある。本作は一言ですむ。「新しく
『女王蜂と大学の竜』(60) 監督:石井輝男万里昌代目当てに見た新東宝映画だ。組長の娘(三原葉子)が組員を率いて出入りに赴く。竜(吉田輝雄)は助っ人風来坊。大学というのは単なるあだ名で、別に高学歴ではない。お目当ての昌代様は、ヒロインの友人で青果商の
『婦系図』(1962) 監督:三隅研次原作は泉鏡花。「ふけいず」と読んでいたが、「おんなけいず」が正しいらしい。学士の主税(市川雷蔵)は芸者のお蔦(万里昌代)と愛し合うが、師匠は主税を娘の妙子(三條魔子)の壻にしようと考えていた。三角関係と言うよりは、大
『犬鳴村』(2020) 監督:清水崇「邦キチ映子さん」で言及されていたので見ることにした。怖くないバージョンというふざけたのは見る気がしないので、普通のほうを見た。行ってはならない場所に行った娘が発狂して自殺する。あらぬことを口走るのはいいが、「犬
痛みもなく、普通に食事できそうだ。でも相棒が抜歯の話を聞いて、お粥用に豚デンプを持ってきてくれた。数日は固いものを避けたほうが良いので、自分で作った。飯三合弱に豚バラ細切れと卵三個と大量の万能ネギを入れて煮込む。味付けは鰹粉と醤油。我ながら
根元で割れた歯を抜きに行く。ああ嫌だ。大学生のころ親不知を抜いたけど、かなりのダメージだった。永久歯を抜いてインプラントするのはもっと大変そうだ。いま治療が終わった。抜歯してインプラントのネジを入れた。あきれるほど痛くなかった。実はビビって
「ルリドラゴン」2巻 作:眞藤雅興取り敢えず作者の執筆再開と2巻発売を心から祝いたい。二年も待ったけど読めて嬉しい。このまま幻の1巻切りになってしまうかと心配していた。スポーツ万能の母ちゃんカッコいい。周囲の人たちが驚きながらもルリを普通に受け
・透明な螺旋 作:東野圭吾ガリレオシリーズがいきなり文庫で出た。ううむ、微妙だなあ。達者な文章と意表を突く展開は、さすがベストセラー製造機たる東野圭吾だ。女性視点で展開する物語はかなりの読み応えだ。つまらなくはない。初期のノンシリーズ長編を思
相棒を見送った。次は大阪マジミラで会う。幕張マジミラで開催を脅かした台風は、騒動の割には深刻な被害もなく大陸へ抜けた。その結果、海南島と上海がえらいことになっている。えっ、新幹線止めたのとは別のやつか?なんか多すぎてよくわからん。相棒の住む
動物園に行ってきた。15年ぶりくらいか。虎・サイ・キリンなど大物を見物する。自然に近い広々とした場所で飼われているので心が和む。ただしスペースが広すぎて、見える場所にいないこともある。類人猿たちは隠れていた。珍獣コビトカバがかわいい。園内を巡
朝から溢れるコレクションをダンボールに詰める。本が7箱・映画DVD4箱になった。手作りタイ料理で朝昼兼用飯を済ませる。イカのトムヤム・豚レバーのラープ・クンオプウンセン(春雨と海老の煮込み)など。トアパヨの貸倉庫まで運んで、いま戻ってきた。本日は
本日はタイマーケットで食材を購入する。Kallang Avenue Aperia mall覚え書きを書いておく。検索すると閉鎖したゴールデンマイルマーケットが出てくるので。タイぽくて好きな場所だった。二十年近く慣れ親しんだけど、古い建物なので全体に薄汚れていた。ア
本日は雑用をかたしてからリトルインディアに行く。「バナナリーフアポロ」で久々のフィッシュヘッドカレーにマトンと海老のカレーを追加して、超満腹。マリーナベイカジノへ行く。600ドルがあっという間に溶けそうになったが、賽の目2個当てで持ち直し、マイ
「レッド」の山本直樹は、森山塔の時代から読んでいる。80年代のエロ漫画だ。当時はロリコン漫画と呼ばれていた。昔は良かったという台詞はあまり使いたくないが、少なくとも作家たちに個性があった。今のエロ漫画はどれもほとんど同じに見える。エロにガッツ
現地書店で入手しにくい漫画を通販でまとめ買いしたので、しばらく漫画レビューが続きます。「邦キチ!映子さん season11」作:服部昇大安定のハイクオリティなプレゼン漫画である。いつも映画好きの私が聞いたこともない珍作を紹介してくれるので楽しみに愛読
・おんびんたれの禍夢 作:岩井志麻子角川ホラー文庫書き下ろし。作者の本は量産文庫シリーズ以外はコンプリートしている。最近は失望することが多かったが、本書は久しぶりに当たり。明治の末、富豪の次男坊・光金晴之介は、岡山から小説家を志して上京した。
両足のふくらはぎと向こう脛に湿疹が出来ている。BJさんが処方してくれた抗真菌劑でかなり改善していたのだが、マジミラと大阪観光と香港で酷暑の中ハードスケジュールをこなした結果、また悪化した。幕張で買った消毒薬とクリームが意外に有効だった。現在は
・ごんぎつね でんでんむしのかなしみ 作:新美南吉衝動買いした文庫本。29歳の若さで夭逝した戦前の童話作家だ。宮沢賢治と比較されることが多いらしいが、作風は正反対と言ってよい。宮沢賢治のような哲学や神学を感じさせる拡がりは、作者にはない。あくま
右上犬歯の右隣、奥から4番目の差し歯が抜けた。入れ直してもすぐ抜ける。根っ子にヒビが入って抜歯しないといけないらしい。二週間後に予約した。永久歯の抜歯てダメージがでかいんだよなあ。気が滅入る。ブリッジかインプラントの選択だが、後者のほうが予
『バッドボーイズ DIE OR RISE』(2024)成田ーシンガポールの機内で見た。黒人刑事のバディが活躍する。第一作は30年近く昔の映画で、本作は四作目に当たる。初見だ。前作からの因縁を知っていたほうが楽しめるのだろうが、別に複雑な話でもないし、鑑賞に問題
マジカルミライ幕張を全公演制覇したので、セトリを記録しておきます。順番から行くと福岡が先なのだが、二日目からの参加なので、幕張を先に紹介する。大阪が初参加でネタバレを避けたい人は見ないでください。8月30日 1日目1.ブリキノダンス いきなり攻めた
幕張で四泊したホテルの話をしよう。ツインルームなのに、普通のシングルより狭い。動くときは声をかけないと、相方にぶつかってしまう。人生でこんな狭い部屋を見たのは初めてだ。身長1メートル体重30キロ未満の人なら快適に過ごせるかもしれない。あいにく
昨夜シンガポールの自宅に戻ってきた。疲れて当分何もできない。とは言え不可欠な雑用はしないと駄目だ。本日は東京滞在中の洗濯を片付け、無駄になった関空発のチケットを10月の大阪マジミラ帰国便に変更してもらった。我ながらご苦労様ですな。今から日本で
もうすぐ成田空港から帰郷します。昨夜相棒と話しているうちに大阪に戻ることに意味が無いことに気づいた。予定では、9月2日 �.織�シーで幕張から東京駅へ。荷物が重いので電車による移動は難しい。�⊃郡汗�で新大阪へ。�9垢房�宅へ。所要1時間。�ぃ昂�4日
いよいよ幕張最終日だ。情報をチェックすると、報知新聞の画集が出ているらしい。ビリビリ動画のグッズも欲しい。列に並ぶのが辛い(脚がもたない)ので、ゆっくり行く。買えるだろうか。最重要品はすでに網羅しているので、無理ならあきらめる。眼目はミクさん