日本橋で発見してお迎えしたミクたちを紹介します。（写真左）「萌えコレ」のミクさん。噂には聞いていたが、やっとゲットできた。今回唯一の正規品。（写真中）明日香ラングレーのエヴァミク。綾波のも欲しいところだ。（写真右）元ネタはわからないが、清楚

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どちらも狭義のオタクど真ん中ではないけど、オタクっぽい人以外は読みそうにないノンフィクションを紹介します。・ウルトラマンが泣いている　著：円谷英明日本特撮の父・円谷英二の孫が書いた円谷プロの盛衰記である。作品を研究する人は多いが、作り手の舞

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日本SFを何冊か読んだ。嬉しいことに連続当たりでした。・そばかすのフィギュア　作：菅浩江八篇収録の短編集である。人工知能が登場する話が多い。「雨の檻」世代間宇宙船が舞台だ。無菌室でしか生きられない少女の唯一の友達は、アンドロイドのフィーだった

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昨日は日本橋に遠征してきました。プライズ景品のバッジを大量にゲットしたり、ミクさんフィギュアを購入したり、いろいろと収穫がありました。写真は後ほどアップしますが、読書日記の続きを先に書いておきます。・トンデモ本の新世界　著：と学会このシリー

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自己発掘の銀背でブライアン・オールディスを読んでいます。植物と動物の強弱が逆転した「地球の長い午後」とか、子供が生まれなくなった老人ばかりの世界を描く「グレイベアド」とか、舌を巻くような奇想が特色で、好きな作家のひとりだ。・暗い光年六本足の

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ブータンさんに先を越されたけど、私からもミクリスマスを祝わせていただきます。昨年夏から夏・冬・夏と３シーズン続いたファミマくじは、この冬はなし。寂しいというより、ホッとしてます。グッズが溢れて消化しきれないもので。ちょうどいい休憩だ。夏は七

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２１日土曜日は岡山で忘年会があり、BJさんの車に便乗させてもらいました。価値観を共有できる仲間とは何十年でも付き合える。幸福なことです。前倒し二時間、二次会に二時間と合計四時間のカラオケタイムでは、もちろんボカロ歌を歌ってきました。「結ンデ開

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DVDで見た「サイボーグ００９」の新作映画です。「００９ RE：CYBORG」（１２）　監督　神山健治冷戦時代より、いっそうの混迷を深める現代。かつての正義のサイボーグ戦士たちは、連続爆破事件にどのように立ち向かうか。現代における昭和的スーパーヒーロー

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昨年夏に読んで衝撃を受けたのに、レビューを忘れてました。ドリヤス工場という同人漫画家がいる。様々な作品を水木しげるの画風で描くという、ユニークきわまりない作風だ。「ブラック★ロックシューター」の水木贋作を読んだことがあるが、ストーリーはアニ

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2012年公開の劇場アニメを今ごろ見ました。・BLOOD-C The Last Dark(12)) 監督　塩谷直義伝説の「猿芝居」で満天下のオタクを奈落の底に突き落とした問題作だ。満を持しての劇場版は、さぞカタルシス満点の殺戮劇が・・・と期待して、思い切り外された。いや

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DIVAに比べてプロジェクトミライは、いまひとつだった。前作は期待が大きかっただけに、がっかりしたものだ。理由は様々だ。１．２・５等身ねんどろキャラは、動くと萌えない。２．プレイ画面が単調で飽きる。そのくせけっこう難しい。３．新しく作ったゲーム

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ミクシーのフォト機能を利用したら、あっという間にインポートできた。でも、最初はどうやってたんだろう？自分でやったのに、やり方がわからなくなってる。パソコン音痴なので、よくあることです。（写真左）Lampミクというミクさん。ランプを手にしており、

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肉体を持たぬ情報体（ボーカロイド）の歌は、人の心を動かすことができるのか？できる！できるのだ！！と山口貴由タッチのミクが、歯を食いしばって目を見開いている絵がアップされていました。感心するようなセンスの持ち主が、いっぱいいるなあ。どの世界も

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ネットで読める「ガンガン　オンライン」に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」が連載されている。配信中の最新号は、ボカロネタです。「ボカロPになればモテるかも」ともこっちがDTMを始め、あっというまに挫折する。ソフトはミクを下膨れにしたよ

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遅くなりましたが、別府でミク狂いしてきたので報告します。１２月４日、大阪から新幹線で小倉へ。特急ソニックに乗り換えてさらに一時間で別府に到着。ブータンさんと同じホテルフジヨシという宿にした。行って驚き、ビジネスホテルだった。ううむ、温泉地で

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