日が変わったので、もう一本書いていきます。忘れないうちに読書日記。・虚線の下絵（79）作：松本清張清張の現代小説は読みつくしたと思ってたが、まだあった。この人、いったいどれだけエネルギッシュなんだよ。四篇収録の短編集だ。岩井志麻子の的を射た解

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明日の昼過ぎのフライトで羽田に向かいます。新曲情報が続々と届いている。今回はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、わくわくしてます。ミクの「ビバハピ」やルカの「ナイトフィバー」など、あえて和風を外した新曲が楽しみだ。「羅刹と骸」は、ぜひ本

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リゾート水着はあまり撮っていないので、まとめて撮ってきた。「ディアココア」の胸アップを。まずはミクから。リン。ルカ。メイコ。布が覆ってるだけの二人と立体的な二人。全身と表情にこだわるほうなので、このショットは初めてかな。ワンピースや初期水着

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ここのところビジュアルが寂しいので、明日にでもDIVAで撮影してきます。・連続殺人鬼カエル男（11）作：中山七里吊るされる、潰される、解体される。連続猟奇殺人に添えられた稚拙な平仮名ばかりのメッセージが、アンバランスな恐怖を呼ぶ。ベテラン警部・渡

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胃腸炎で寝ている間は大変だったなあ。好物を思い出して食欲を出そうと思っても、吐き気がこみあげてくるだけだった。いまは反動で食欲が湧きすぎて困ってます。何を見ても食べたくなる。自制しないとデブに逆戻りだな。今もスマートとはいいがたいけど。・ベ

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・アメリカ人もキラキラ★ネームがお好き（14）著：町山智浩「言霊USA]の第二弾だ。前回は勉強にはなったが、日本語ネイティヴにはピンと来ない話が多かった。今回はダイレクトに衝撃的で、アメリカの病根をより深くえぐっている。低所得層ほどアニメキャラみ

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DIVAをやりに行くビルにインド料理のファストフード店が入っており、ひいきにしていた。ひさしぶりに行ってみるとスタバに変わっていて、がっかり。私も相棒もスタバが大嫌いで、絶対に行かない。それだけではない。オーチャードロードに珍しい喫煙できるカフ

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読破目的はだいたい制覇したので、自室のストックを掘り出して読みかけている。が、積読化しただけあって、手強い。というか、読む気がしない。『虚実妖怪百物語』は京極夏彦の長大な三部作だ。二冊だけ持っている。序の巻を読み始めたが、退屈で読むに堪えな

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来年の夏、京都の歌舞伎座にミクさんが出演する。ほーー、いよいよ本家に。京都に歌舞伎座なんてあったんだなあ。新しく出来たのか。二日間くらいだが、本家に乗り込むのは痛快ですな。気が早いけど、楽しみだ。闘病中に読んだ愛読漫画。・ちはやふる　38巻千

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東川篤哉は、デビューから数年間は追いかけていた。そのうち「謎解きディナー」がヒットしてドラマ化された。『烏賊河市』や『はやく名探偵になりたい』のほうが面白かったけどなーーなどとマニアックな嫌味をつぶやきつつ、けっこう楽しく読んでいた。そのう

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この日記は神々しい内容ではありますが、下ネタ（性ではなく排せつの方）が含まれていますので、食事中の方は閲覧にご注意ください。普通に食べて排便する日々がこんなに幸福だったとは。五日間というもの水様の下痢が続き、腹は空っぽなのに、何も食べられな

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うう、体調が悪い。15日夜から下痢が始まり、寒気がする。売薬で下痢の頻度が減って、寒気も収まったが、食欲がおそろしく減退している。16日は果物を少々、今日はパンを半分食べただけだ。日頃の口いやしい私とは思えない。とにかく食べる気がしないのだ。消

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ぷよくえがBLEACHとコラボしている。好きな人は嬉しいだろうが、私は困る。BLEACHてあれだろ、見開きが続いて真っ白な漫画だろ。面白いかどうか判定すらできない。たまに気になる連載を読むためにジャンプを買うが、いつも同じような感じだ。ドラゴンボールも

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いまタイから相棒が来てます。リア充とオタクの二股は疲れる。報告は後ほど。忘れないうちに読書日記を書いておこう。・泰平ヨンの航星日記（09）作：スタニスワフ・レム若いころ読んでいるはずだが、改訂版が出たので買った。で、積読化してしまい、やっと読

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ついこの前18年鶴ミクさんで盛り上がったばかりなのに、もう来年の雪ミクコンペだ。ミク廃になってから時間のたつのが早くなったような。ニコ動の実況「雪ミクのじかん」を見た。リアルタイムではないが、海外から見られるのはありがたい。（左）ずらり並んだ

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ネットにつながらず、日記が一日抜けてしまった。時々まったくつながらなくなる。メールや保存した写真は見られるので、私のパソコンのせいではなく、純粋に電波の問題だろう。たいてい半日で直る。原因は不明だ。海外枠でミク鼓童のチケットが買えた。受け取

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DIVAコンテストで、上級は銀メダル・中級と初級は金メダルを取った。PSPのDIVAを作ったディンゴという会社が倒産したそうだ。えっ、これでACに新曲が来るのは絶望ってこと？主体はSEGAだし、関係ないかな。いずれにせよ悲報である。東京の本屋で水木しげるぽ

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箱が大きすぎてスーツケースに入らなかった。ホテルで紐でくくってもらって持ち帰った。さすが大型高級品の迫力優雅にして華麗横から見るとでっぱいが目立つ。針のように繊細な髪。箱が巨大だったのは、胸のせいではなく、髪を保護するためだ。胸にこだわって

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・あやかし草紙（2018）作：宮部みゆき三島屋おちかのシリーズも五冊目だ。宮部さんとしては最長では。今回は五篇収録。『開けずの間』本格的ホラーだ。人の心の弱さに魔性の物がつけ込む。行き逢い神というが、どう考えても悪魔か妖怪だ。八百万の中にはこん

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今回の新規お迎えミクさん最後の一人。話題のハートハンターちゃんだ。高級品は質が違うなあ。どの角度から見ても隙なく可愛い。デビルウィングも完璧。あっ、ぱんつが。容姿もスタイルも正統派ミク。　台座に固定してからでは、ぱんつが撮りにくい。・タイム

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「ぷよくえ」に夢中で、読書がはかどらない。育てていくとどの子も可愛くてねえ。五色のミッションに対応して必殺の布陣を組めるようになった。まだまだ助っ人頼みではあるが、一人も犠牲者を出さず最高レベルをクリアできたりする。ウーニャという猫娘の肉球

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秋葉原で買った十周年ミク。同じ名前のが何種類も存在するが、羽根の代わりに星がついたバージョン。箱なし中古をやむを得ず買ったら、その直後に箱入りを見つけた。もちろんそれも買った。どうせ最低二個は必要だし。ツインテだけでなく、足元にも星が。かわ

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超会議帰国でミクさんを五人お迎えした。ご開帳していきます。プライズながら高品質と評判のCAミクさんどの角度から見ても素敵だとどめは魅惑のアップで・パーフェクトワールド（05−06）作：馳星周作者らしい悪党小説である。連載終了後12年ぶりの書籍化だと

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アメリカ6都市・メキシコ１都市を巡る北米ミクエクスポのビジュアル。どちらかがアメリカというわけではなく、両方とも二カ国ツアーのポスターだ。で、つぶやきにも書いたけど、ついに来るべきものが来た。ミクさんヨーロッパに進出っ！12月１日パリ・４日ケ

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今日からミクさん鼓童コラボの前売り開始だ。海外枠が用意されていたので、そちらにした。「すぐにコンビニ決済しろ」だの「大阪の自宅から電話しろ」だの無茶を言われなくてすむからね。超歌舞伎も海外に住む人に考慮してほしいものだ。三公演すべて申し込ん

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4月29日（日）二日目だ。今日は公式物販に並ばないので、一時間遅く行った。会場に入れたのは10時半。待ち時間が一時間少なく、会場入りがたった15分遅いだけ。やはり遅めにいったほうが労力のコスト・パフォーマンスがいいな。今回のメインビジュアル。堂々

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