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日記一覧

「愚か者、中国をゆく」
2024年07月31日16:24

・愚か者、中国をゆく(2008) 著:星野博美著者は、香港中文大学への留学経験がある。その後も香港と中国への深い愛着から、興味深い滞在記を物している。私も香港には80年代からゼロ年代にかけて二十回以上訪れ、中国本土にも何度も行った。日本人の書く香港・

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本日は二冊行きます。・ノヴァ・ヘラス ギリシャSF傑作選(2021)ギリシャと言えば神話と古代史の国だ。現在の文化を知る人はほとんどいないだろう。私もよく知らない。本書は近年に出版されたSF作品集である。11編の全てが近未来デストピア小説だ。温暖化によ

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・ザリガニの鳴くところ(2018) 作:ディーリア・オーエンズ作者は70歳の動物学者だ。ノンフィクションの著作はあるが、小説は本書がデビュー作だという。存在自体がネタみたいな本だが、読み応えのある力作で感心した。1969年、スポーツ選手の青年・チェイスが

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「リアル・シンデレラ」
2024年07月28日09:45

・リアル・シンデレラ(2010) 作:姫野カオルコ表紙を見て買った本。ポール・デルヴォーというベルギーの画家で、それまでの裸体画の女性がみんな体毛の無いツルンとした身体に描かれているのに、恥毛をしっかり描いたので有名になった。小説のジャケ買いは初め

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欧州ミクexpoは、大阪マジミラの後なのか。無理すれば行けなくもないが、一週間で六都市を回る弾丸ツアーだ。忙しすぎる。2016年の北米ツアーのように間が空きすぎて暇潰しに苦労するのも難儀だが、会場とホテルと交通機関しか行く暇がないのも困り者だ。やは

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11月のMIKU EXPOは、なんとオーストラリアとニュージーランドだ。今年はコロナ開けの海外ミクスポが再開されたが、北米は三回欧州は二回行ってるので、熱意が湧かず行きそびれた。コロナ鎖国で20年と21年のマジミラに行けなかったせいでイベント皆勤が途絶え

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映像を見尽くしたので、積ん読崩しに励んでいる。・七十四秒の旋律と孤独(2020) 作:久永実木彦表題作はAIを搭載した人型ロボット「マ・フ」同士の宇宙戦だ。高次領域に入ったマ・フの行動は人間には感知できない。なかなかの迫力だが、これは導入部に過ぎない

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「ルックバック」に続いて「キングダム4」も大ヒットしてるらしい。「ゲ謎」のヒットも記憶に新しい。私が推したい作品が軒並み当たっているのは、大いに嬉しい。カラ景気ではなく、最近のアニメ・漫画関連作はクオリティが半端なく高い。数年前のがっかり作

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白い羽根の勇士
2024年07月23日13:00

ネイティブ・アメリカンを歌った歌謡曲があったことを思いだし、聞きたくなった。ググると簡単に見つかった。『白い羽根の勇士』(74) キャニオン 歌:ザ・キャラクター ズ作詞:なかにし礼 作曲:都倉俊一父祖の地に踏み込んだ幌馬車に、我らの勇士は戦を挑む。

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鶏肉と茄子の甘酸炒めを作った。予想外に旨い。レギュラー入りしそうだ。白菜豚肉炒めを作ったときに用意した片栗粉がレパートリーを増やしてくれる。自炊には慣れているが、定番のシチュー・カレー・筑前煮に焼き魚だけでなく、野菜を取れるレシピを増やして

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サンマの開きが好物なのだが、日本スーパーで見かけなくなった。そういえば不漁だというニュースをだいぶ前に聞いたな。生のサンマを買って自分で開いて焼いた。ちょっと面倒だけど、旨かった。あまりズボラせず、原材料から作ると新鮮で気分が変わる。帰りの

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Windows問題だって
2024年07月20日10:56

■Windows問題 世界中で混乱 空港や病院で障害 中国・韓国・米・ドイツなど(TBS NEWS DIG - 07月19日 18:46)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7946352タイの格安航空券にも問題が起こったそうだ。昨日スワンナプーム空港から

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本拠地に戻ってきた。タイで読んだ本をレビューしよう。・怪獣保護協会(23) 作:ジョン・スコルジー多次元世界の地球は怪獣が跋扈する惑星だった。コロナ禍で失業したジェイミーは、怪獣保護職員として就職する。これは駄目だな。怪獣の具体的な描写が乏しいた

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今日は相棒に会うのが夕方なので、久しぶりにホテルの朝飯。バーミーとお粥を主食にベーコン・ハム・ソーセージを食う。加工肉は発癌性があるらしいが、月に一度くらいしか食べないので問題なし。電車で一駅のプロンポンで紀伊国屋に行く。ジャンプ33号はまだ

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本日はバンコク郊外で観光の予定だ。まず東へ100キロ、スワンナプームを通過してチャチューンサオへ。90分のドライブは、近いとも言えるが微妙に不便である。相棒がいて良かった。ワット・サマーンワットナーラムに参拝する。巨大なピンク色のガネーシャで有

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ヤワラート(中華街)で過ごす。まずMBKアニメイトでミク品を漁った。フィギュア二体をゲット。アンテナを巡らせて新作チェックし、通販でポチることはなくなったが、目の前に現れると買ってしまうな。メガでも四体追加。箱無しのフリーレンも買った。「三皇府

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チットロムのセンターワールドへ買い物に行く。日本遠征に備えてズボン二本とシャツを数点買う。あまりファッションに気を遣わないので、劣化してボロボロになるまで着ている。そろそろ替え時だ。半年前に買った靴は気に入ってたのだが、事故で失ったので新し

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タイに来てます
2024年07月14日16:01

マジミラ日本遠征を控えて、とりあえずタイに来ている。シンガポール航空のマイルが貯まっていたので、エコノミーでほぼ無料。若い頃はエコノミー派だったが、最近は横着にビジネスを使うようになった。5時間越えるとエコノミーは辛い。シンガーバンコク間は2

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・シオンズ・フィクション(2020) 訳:中村融2018年にアメリカで出版されたイスラエルSFの短編集だ。存在自体がSFじみている国のSFとはどんなものか。往年のソ連SFに近い意味で興味をそそられた。16編の短編の半数以上は普通にSFとして楽しめたが、独特の味わい

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『女王蜂』(1958) 監督:田口哲横浜を縄張りとする湊組の娘・お竜(久保菜穂子)は、幼馴染みの船乗り(中山昭二)と愛しあっているが、立場の違いから一線を越えられない。敵対する新興ヤクザとの争いに不穏な空気が漂う。女侠客映画が50年代からあったとは。大映

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『汚れた肉体聖女』(1958) 監督:土井通芳修道女子校の百合映画である。上級生の恵利(高倉みゆき)は新入生のアンナ(大空真弓)を気に入り、面倒をみる。やがて二人は女同士の禁断の愛を育むことになった。危うい関係は二人を破滅させるのか。恵利は強姦されて堕

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新東宝『絶海の裸女』
2024年07月10日20:23

新東宝の興味を抱いた映画を円盤で見ている。『絶海の裸女』(1958) 監督:野村浩将ボクシング東洋チャンピオン稲田(中山昭二)はフィリピンでの試合後、船の事故で仲間と共に孤島に流れ着く。稲田の婚約者あやめ(久保菜穂子)を巡って、マネージャーの竹島や同僚

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『雁』
2024年07月09日18:48

『雁』(1953) 監督:豊田四郎大映の作品だ。原作は森鴎外。明治時代が舞台だ。デコちゃんが自薦作の中に入れていたので見た。飴細工屋の娘・お玉(高峰秀子)は老いた父親と貧しい暮らしをしていた。金持ちの末造(東野英治郎)に望まれて妾になる。末造は呉服屋の

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「金星の蟲」
2024年07月08日17:41

・金星の蟲(23) 作:酉島伝法アンソロジーで何作か読んでいる。存在しない漢字や造語を多用し、説明は一切しない。SFファン以外は読み通すことが不可能だろう。八本の短編のうち、イマジネーションの奔流に浸れる作品とぶっ飛び過ぎでついていけない作品が半々

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・地雷グリコ(23) 作:青崎有吾デスゲームものは大好きだ。漫画「カイジ」の衝撃は未だに忘れられない。が、これほど外れの多いジャンルもない。女学生版カイジとも言うべき「カケグルイ」はエロに惹かれて見たけど、アイデアはお粗末だった。便乗して作られた

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福岡に狙いを絞ったe+の抽選が全滅した。ここへ来て一段とハードルが上がっているような。まあ人気が下降して空席が目立つよりはいいけど。転売ヤーの暗躍もあるが、やはりマジミラはスペシャル感が強いのか。昨年のサンダーボルトのような普通の地方公演や歌

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「蝋面博士」
2024年07月05日17:37

・蝋面博士(1954) 作:横溝正史蝋人形の中から死体が発見された。病院から盗まれた死体で、殺人ではない。だが、少女スター・オリオンの三姉妹が誘拐され、怪人・蝋面博士は彼女たちを人形にすると宣言した。オリオン三姉妹は「金色の魔術師」に登場した少女た

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「金色の魔術師」
2024年07月04日09:58

・金色の魔術師(1952) 作:横溝正史1979年に角川文庫で復刻された横溝ジュブナイルのひとつ。長らく絶版状態だったが、2022年ごろに再版された。金色の魔術師と名乗る怪人が七人の少年少女を生け贄にすると宣言した。様々なトリックを駆使して人間消失を演出す

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「黄金の指紋」
2024年07月03日16:17

・黄金の指紋 (1953) 作:横溝正史横溝ジュブナイルのひとつ。あっという間に読める。レギュラー悪役・怪獣男爵と別口の悪党コンビが警察や探偵のチームと三つ巴の戦いを展開する。指紋が刻印された燭台の争奪戦だ。幼児が乾く前の金メッキに触れてしまったこ

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5クールから8クールまでを語ります。5と6は「大逆の四将」篇、7と8は「ぬらりひょん」篇だ。5クール 50話から62話ねこ娘を復活させた代償に四人の大妖怪を捕獲するミッションが与えられた。50話でこねこ娘が登場する。しばらく続くかと思ったら、すぐに元に戻

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