・すべての、白いものたちの(23) 作:ハン・ガン韓国のノーベル賞作家だ。アマゾンで探したが見つからず、本屋で発見した。時々こういうことがある。生まれてすぐに死んだ姉に思いを馳せながら、心象風景を綴る。短文の連発で、やたらと空白が多い。小説という
「トロピカルージュプリキュア」全46話をブルーレイで見た。三周目だ。やっぱりいい。コロナや不正アクセスで短めなのが悔しい。昔は「10本が5本に減ったら大問題だけど、50本が46本になっても大したことない」と考えていたが、やはり質の高いシリーズが削ら
・ざんねんなスパイ(2018) 作:一條次郎 73歳のわたしは、清掃員として働くエリートスパイだ。ニホーン国の中国人市長を暗殺する指令を受けたが、旨い中華料理をご馳走になり、仲良くなってしまった。国家・政治・民族主義を風刺した毒舌ユーモア小説である。
『宇宙怪獣ガメラ』(80) 八作目。監督:湯浅憲明公式に昭和ガメラ最終作とされているが、果たして本作をシリーズにカウントして良いものなのか。過去七作のガメラ登場シーンを繋いだだけなのだ。冒頭の宇宙船はスターウォーズのパチモンプラモをそのまま映した
『ガメラ対深海怪獣ジグラ』(71) 第七作。ジグラは海底人ではなく、水棲宇宙人だ。本性を現すのは最後のシーンだけで、陰険に暗躍する場面が続く。恒例の日本人少年とコンビを組む白人は幼女だ。生意気で可愛くない。その代わり?宇宙人女X1号(なんちゅう役名)
昭和ガメラの続き。監督はどちらも湯浅憲明。『ガメラ対大悪獣ギロン』(69) 第五作。少年二人組が森の中に駐車中の宇宙船に乗ったところ、地球の裏側にある第十惑星テラに行ってしまう。かつて高度な文明を誇っていたが、全滅しかかっている。生き残りの「小
『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』(68) 監督:湯浅憲明4作目から完全な子供向け映画になった。前作とはっきり線が引けるほど内容が変わってしまった。リアルタイムの子供だった私も「なんか幼稚になったなあ」と感じて、5作目以降は劇場に行かなかった。白人と日本
『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』(67) 監督:湯川憲明東宝がキングコングやフランケンシュタインを使いこなして成功したので、大映はドラキュラで行こうと言うことだったらしい。良い意味で原型を留めていないので気づかなかった。吸血や夜行性や蝙蝠に似た姿
『大怪獣決闘ガメラ対バルゴン』(66) 監督:田中重雄実は昭和ガメラで最も好きなのが本作だ。第一の理由は、大人のドラマであること。子供向けを狙うことにもそれなりに意義はあるが、やはり大人が見れる怪獣映画は嬉しい。第二次大戦中にニューギニアの洞窟に
大盛り焼きそばを作り、昼と夜の二回に分けて食べた。十年くらい前は一気にペロリといったのだが、寄る年波には勝てない。健康のためにも多少食欲が落ちた方がいいけどね。『大怪獣ガメラ』(65) 監督:湯浅憲明昭和ガメラのボックスを買った。大映製作の七本は
・いのちの記憶 銀河を渡る�� 著:沢木耕太郎分割された文庫本の二冊目だ。代表的な長編ノンフィクションの舞台裏が興味深い。左派からの揺さぶりに耐え抜き、磐石の保守政権を築いた60年代の政治を論じた作品があるそうだ。幻の代表作「危機の宰相」かリアル
・キャラヴァンは進む 銀河を渡る�� 著:沢木耕太郎2018年に出版された本が分割して文庫化された。筆者の本はデビュー以来愛読していたが、ここ十年ほどご無沙汰していた。本屋で見かけて購入。旅や日常を語る短編エッセイ集である。やはりこの人の文章はいい
・動物たちのまーまー(2020) 作:一條次郎作者の本は三冊目だ。七篇収録の短編集である。凄まじい当たり率だった。「テノリネコ」掌に載るほど小さなレア品種の猫を預かった。大きな音を聞かせると巨大化する。騒音が日常の現代のこと、成長に歯止めがきかなく
昨日は歯のインプラント治療に行った。疲れて寝落ちして日記を書き損なう。でもあと一回で義歯が完成する。骨の修復を待ちながら進めるので、意外と時間がかかった。・レプリカたちの夜 作:一條次郎作者のデビュー作だ。動物のレプリカを作る工場に勤める往本
「逃げ上手の若君」19巻石津の戦いが終わった。偽情報で軍の位置を誤認させるという戦術が上手くはまったと思ったのだが。師直を討ち取る寸前で尊氏が救援に駆け付けるシーンなどは、少年漫画的ご都合主義の言わば正反対だ。現実に鎌倉幕府が倒されて足利尊氏
年寄りなので、政府から予防注射のお勧めをいただいた。義務ではないが、行っといた方がいいだろう。Pneumococcus(肺炎球菌)とインフルエンザ用のワクチンを一本づつ射った。私はコロナ注射の時も発熱や筋肉痛は、ほとんど無かった。今回も目だった症状は無い
評判なので読んでみた。「ちいかわ」1巻 作:ナガノぬいぐるみみたいな生き物が暮らしている。楽しいだけのファンタジーではなく、買い物にはお金が必要だ。稼ぐために草むしりや外敵?討伐の労働に励む。漫画というより幼児向け絵本に近い。つまらなくはないが
相棒と「釈迦」を見た。ガチの仏教徒はどんな反応をするかと思ったら、普通に楽しんでいた。本編封切り時にラオスやタイや日本の仏教界からクレームがついたそうだ。たぶん相棒はそこまで真面目に考えていない。「あゎ菜ちゃんは今日もしあわせ」1巻 作:たば
昼飯に臭くて旨いサトゥ豆と豚挽肉炒めを食べる。この豆は食べてる時は臭くない。ほろ苦くて旨い。ただしあらゆる排泄物が異様な臭気を放つようになる。そのせいかレストランでは見かけない。家庭のタイ料理用だ。相棒が福岡旅行でおでんの旨さに目覚めたので
牛車水(チャイナタウン)に出かける。最近ハマリ中の「東北大串」で羊肉の串焼きを食べた。真っ赤な粉唐辛子がかかってるけど、辛みより甘味が強くて香りがいい。こんな唐辛子もあるのか。アぺリアモールのタイマーケットでサトゥ豆を買って帰る。夕食は豚骨入
マリーナベイの博物館に行く。前回に入れなかったジブリ展が目当てだったが、もう終わっていた。なんかVRの新しいエキビジョンがあるので、そっちに行こう。入場を待つ間にビーフハンバーガーとコーヒーの朝食をとる。ハンバーガーけっこう久しぶりで旨かった
本日はセントーサ島に行く。珍しくカジノで勝った。サイの目当ての勘が冴えまくり、485ドル勝った。100ドル以上勝ったのは何年ぶりだろう。相棒は元手の600ドルをあっという間に溶かした。オーチャードに戻って「板長寿司」で銀鱈の煮付けや刺身盛り合わせと
昨日の晩飯が早かったので、早朝から空腹だった。昨日の残りとパネーン・ムー(豚カレー)を飽食し、外出。トアパヨの貸倉庫に荷物を運んでから、新しいカードを登録する。銀行に寄ってからマリーナベイで買い物する。私はタイで紛失したカードホルダーを買った
相棒がタイから来る。マレーシアのゲンティン・ハイランドに行くプランを立てていたが、現在は雨季だし体調が今一つなので、今回は近場で過ごす。日記が控えめになります。
「鍋に弾丸を受けながら」3巻まで原作:青木潤太朗 作画:森山慎危険な地域ほど旨いものが溢れている、と巻頭言にある。作者は紛争地を好んで旅するような迷惑旅行者ではなく、釣り人だ。趣味を通して出来た友人との交流は、ネット時代の理想郷とも言うべき幸福