『ゴジラー1.0』監督:山崎貴物語は戦争末期の大戸島から始まる。特攻隊で死ねなかった敷島(神木隆之介)と整備兵たちが暮らす島にゴジラが上陸する。直接人間を襲うゴジラは珍しい。小柄なところがかえって怖い。歴代で最も凶悪なゴジラかも。敗戦二年後、1947
飛行機の中で読んだ本。・ツインスター・サイクロン・ランナウェイ3(23)作:小川一水窮屈な共同体から逃げ出したテラとダイオードの百合カップルは、銀河の中央文明圏を旅する。ガス惑星周辺を巡航する宇宙船で育った二人は、生まれて初めて岩石惑星の地上を踏
鬼太郎とゴジラは当分やっているので、無理にハシゴする必要はない。じっくり1本づつ見ることにした。まず鬼太郎から。『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』6期鬼太郎の映画である。誕生編は墓場鬼太郎で見たし、どうせなら犬山まなを含むフルメンバーによる新作が見た
昨日はニチアサを90分視聴した。私にとってゴールデンタイムとはこの時間のことだ。「ひろがるスカイプリキュア」43話・「仮面ライダーガッチャード」12話・「王様戦隊キングオージャー」38話。やはり生物(なまもの)はひと味違う、ような気がする。ハシゴのも
「プリキュア」と「ミステリ」を上手くハシゴできた。日本で盛り上がっているのを指をくわえて見ていたので、上映に間に合って良かった。ヒットしたおかげだ。映画の合間に本屋を二軒巡り、愛読漫画と吉村昭「大黒屋光太夫」「アメリカ彦蔵」を入手した。特に
昨夜は拍子抜けするほど生温かったが、今日は寒いな。やはり日本の冬をなめてはいかん。BJさんの地元の「四川亭」で夕食。主人が年に一度は中国へ情報と食材を仕入れに行くという本格派で、町中華とは次元が違う。それどころか、香港やシンガポールでも食べた
シンガポールと大阪、どちらにも戻る・帰るという表現を使ってるな。心情的には最早シンガが本拠地だが、日本に「行く」というのはよそよそしい。まあバカボンドの悩みです。
『修羅雪姫 怨み恋歌』(74) 監督:藤田敏八前作のヒットを受けて翌年に封切られた続編。雪は大量殺人犯として死刑台に送られるが、無政府主義者・徳川乱水(伊丹十三)をスパイすることを条件に釈放される。秘密警察長官・菊井は岸田森が不気味に演じる。
『修羅雪姫』(74) 監督:藤田敏八2001年の釈由美子版は劇場で観た。アクション監督に香港のドニー・イェンを招いた無国籍アクション映画で、かなり面白かったけど、タイトルだけ拝借した別物だった。有名な梶芽衣子版は今回が初見だ。基本的に原作に遵守してい
『ダイヤモンド・アイ』(73-74)全26話二十年近く積んでたボックスを一気に観た。やはり買っといて良かった。気になる作品はコレクションして損はない。川内康範三部作のひとつ。敵は香港暗黒街のボス源海龍だ。中華系の敵が多いなあ。「レインボーマン」の死
『アベンジャーズ・インフィニティ・ウォー』(2018)監督:アンソニー・ルッソスパイダーマンの関連作を網羅するためにまとめ買いした円盤のひとつ。見る順番は最後になったが、「ホームカミング」の次で「エンド・ゲーム」 の前になるのか。「エンド」が世界半
『ワンダーウーマン1984』(2020)監督:パティ・ジェンキンス 主演:ガル・ガドット一部で酷評されているが、そんなに悪くはない。願いを叶える邪悪な石と80年代らしいバブリーなディベロッパーが大騒乱を起こす。寓話または児童文学みたいな話だ。まあ面白いけ
・ふぉん・しいほるとの娘 下やっと読み終わった。中身が濃くて流し読みができず、じっくり取り組んだのでやたらと時間がかかった。充実した読書タイムだった。産婦人科医を志すお稲は、宇和島の医師・二宮敬作の元で修行していたが、産科を得意とする岡山の
プラザ・シンガプーラで買った「チェンソーマン」関連のぬいぐるみ。寝そべりコベニちゃん お座りマキマさんぬいぐるみになると、二人とも普通にかわいい。「マコちゃんのリップクリーム」単行本表紙をご覧あれ。写真左:左上から1〜6巻。1と
『マン・オブ・スティール』(2013) 監督:ザック・スナイダースパイダーマンを8本コンプリートしたので、スーパーマンも見ることにした。すでに知ってる話だし、新鮮な驚きは何もない。ゾッド将軍との超人同士の殴り合いは、なかなか良かった。ストーリー面で
しまった、日曜にミクスポ配信があったのか。忘れてた。配信ライブは現実ライブほどは熱意が湧かないからなあ。去年は世界15ヶ国配信の中にシンガポールが入ってたから観れたけど、観れないこともある。今年はどうだったんだろう。どうせようつべで見直せると
ボックスの二個目。『怪傑ライオン丸』第弐章 虎之函 31話-54話(72-73)31話で三人は故郷の飛騨に帰る。第1話の敵オロチの息子を倒し、32話で「果心覚書」を手に入れる。果心居士が共に修行した仲間のリストだ。その中にゴースンの正体を知る者または本人がい
十年以上積んでいたボックスを見始めた。『怪傑ライオン丸』(72)第壱章 獅子之函 30話までリアルタイムで見ており、かなり好きだった。まとめて見ると質の高さに改めて感心した。時代劇変身ヒーローという斬新さ。白いたてがみに赤い服と黒いマントの鮮やかな
「マコちゃんのリップクリーム」作:尾玉なみえ全11巻(07-14)作者唯一の打ち切られなかった漫画である。最も打ち切りは本人とファンがネタにして盛り上がっているだけで、作風が1話完結ギャグだから、あまり打ち切り感はない。大長編を構想してブチ切られた無
『目の壁』(58) 監督:大庭秀雄手形詐欺で会社に損害をかけた課長は、自責の念から自殺してしまう。部下の萩崎(佐田啓二)は会社の措置に納得が行かず、単独で事件を追う。偶然にも佐田啓二主演作を続けて見た。背後に政治ゴロの大物がいるらしい。わずかな手掛
『無宿人別帳』(63) 監督:井上和男松本清張の数少ない時代小説の映画化だ。たぶん時代劇はこれだけではないか。もと御家人の弥十郎(佐田啓二)は、罪人として佐渡金山に送られる。赴任してきた支配役人の妻(岡田茉莉子)は、かつての恋人だった。やがて虐待され
オタク系レビューが続いたので、たまには日常を報告します。ほとんど食い物の話ですが。近くの「金湖海鮮酒家」の牛肉巻き揚げ。牛肉で揚げ物は珍しい。たまに食べたくなる。子供の頃、母が作る鶏肉とピーマン炒めが大好物だった。レシピを調べて作ってみたが
・11文字の檻(22) 作:青崎有吾作者の長編「体育館」と「水族館」は読んだが、あまり好みではなかった。でも、タイトルに引かれて買った。読んで良かった。当たり率の高い短編集だった。「加速してゆく」は記憶に新しいJR宝塚線の事故が題材だ。ネタにするには
小説の上下巻は全部読んでからレビューするのが習慣だったが、長くて読了がいつになるかわからないので、取り敢えず上巻のみレビューする。・ふぉん・しいほるとの娘 上 作:吉村昭上巻だけで700ページ弱のボリュームだ。タイトルロールのシーボルト稲が誕生す
『映画ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ』(2014)入手できるプリキュア映画としては、これが最後だ。サイアークと戦うプリキュアの活躍を、車椅子の少女がTVで見ている。不穏な幕開けだ。めぐみたちはドール王国に招待され、人形たちに歓迎さ
『女囚さそり第41雑居房』(72) 監督:伊藤俊也シリーズ第二騨である。刑務所内部の残酷劇に終始した前作に比べて、今回は脱走を描くロードムービーだ。松島ナミを含む七人の女囚が逃走する。追手との血生臭い闘いだけでなく、下品な中年男三人組に仲間の一人が
忙しいので、見出しだけ放り込んでおきます。写真を日記に載せるのが手間なので、先に見た映画をレビューしときます。『女囚701号さそり』(72) 監督:伊藤俊也梶芽衣子の出世作として有名だ。邦画エンタメを俯瞰したいので、見てみた。いや、ひどいな。カルト
・サーカスから来た執達吏(21) 作:夕木春央本屋で見かけて買った。作者の本は、「方舟」メチャ面白い 「絞首商會」いまいち「十戒」そこそこ面白いという評価だ。4冊目の本書は、ものすごく面白かった。タイプが違いすぎて比較できないが、「方舟」より気に入