読書日記です。・不連続殺人事件(1948) 作:坂口安吾純文学作家が書いた本格推理として有名だ。作者が楽しんで書いているのが伝わって来て、微笑ましい。犯人当ての懸賞を募集し、知人や読者からの手紙を幕間に紹介する。太宰治や尾崎士郎の名が出てきて驚いた
プリキュアオールスターズの映画を三本見たので、まとめてレビューしておこう。「映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ奇跡の全員大集合」(09)DXはデラックスと読む。New Stage三作の前にDXが三作ある。見る順番が逆になってしまった。本作が長
旅行中に読んだ本をレビューしときます。・桜の森の満開の下・白痴(1931-1952) 岩波文庫作:坂口安吾「桜の森の」がやっと読めた。意外と短い。映画はかなり内容を膨らませている。山賊が検非違使の手に落ちて使役される件は存在しない。映画もストーリーに変
朝飯は昨日相棒が持たせてくれた土産ですませる。ガイヤーン(焼き鳥)コームーヤーン(焼豚)にカオニャオ(餅米)とナムソムカン(生搾りオレンジジュース)という定番だ。何度食べても飽きないタイの味である。いつも一週間は滞在するが、今回は日本帰国が迫ってい
本日は相棒の経営するレストランにお邪魔する。コンドミニアムの一階にある庶民的な食堂だ。私の好みを熟知しているので、好物を色々出してくれた。住民は中国人が多い。コロナ期の強引な政策で嫌気のさした富裕層が、タイやシンガポールに移住してくるらしい
本日は近場にドライブして、郊外レストランへ行く予定です。建築中の橋を見ながら、南に走る。これも建築中の寺の外側だけ見てから、クルア・タプティムというレストランへ。蟹のカレー炒め・焼き海老・巻き貝・魚スープなどを食す。
プリキュアオールスターズFを日本で見るつもりだったが、東京マジミラのあと10日以上ある。私は生粋のオタクなので、時間潰しに困ることはない。どこにいてもそれなりにやることはある。が、あまり長期間シンガポールを留守にすると、不都合なのだ。サンダー
『GO!プリンセスプリキュア』(15) 全50話12作目だ。あと「まほプリ」を見るとリアルタイム視聴に追いつく。前作は玩具売上が苦戦したらしい。内容が歓迎されなかったというより、同時期に女児向けゲームが大ヒットして客を奪われたとか。本作が持ち直してく
『映画プリキュアオールスターズNew Stage3永遠のともだち』(14)子供が眠り続けて起きない。夢の妖精バクの仕業だ。集まったプリキュアたちも幸福な夢に捕らわれる。パン屋とか先生とか女の子らしい夢が多い中で、キュアハートの夢が総理大臣なのが楽しい。最
・第8監房(57-63) 作:柴田錬三郎 編:日下三蔵作者の時代小説は何冊か読んだ。ミステリは初めてだ。日下三蔵の編集は当たりが多いので、読むことにした。8篇のうち5篇は現代が舞台だ。「平家部落の亡霊」が気に入った。バスが山中で動かなくなり、乗客たちは
『ハピネスチャージプリキュア』(14) 全49話数えて11作目。他のシリーズが少女漫画の絵柄なのに対して、ギャグ漫画のヒロインみたいな絵だ。集合イラストでもすぐに識別できる。いきなり青キュアが負けて、追加戦士枠の紫キュアが助ける。見る順番を間違えた
「ハレンチ学園 身体検査の巻」(70) 監督:丹野雄二永井豪は好きなので、原作の漫画は読んでいるが、覚えていない。本作は日活の実写映画で、日本映画の断末魔を象徴するような駄作だ。半世紀前の笑えない喜劇は観るのが苦痛だった。最近の実写映画に文句を言
「映画プリキュアオールスターズ New Stage2 こころのともだち」(2013)ドキプリ本編を見終わったので、見た。妖精たちの国からプリキュアにパーティーの招待状が届く。マナ・六花・ありすの三人が登場するが、何か彼女たちらしくない。マナの「生徒会長よ!」
だいぶ前にBJさんが貸してくれたが、機械の相性が悪くて見られなかった。今回は全作制覇の悲願ゆえに、レンタル落ちを購入、普通に見られた。推奨してくれただけのことはある。『ドキドキ!プリキュア』(13) 全49話主人公が優等生という珍しいプリキュアだ。
「太平洋の翼」(63)監督:松林宗恵 特技監督:円谷英二こちらは史実を元にしているが、「嵐」と違って人物や事件は架空だ。敗色濃い1944年、千田航空参謀(三船敏郎)は特攻ばかりさせたがる上層部に反発し、精鋭パイロットによる反撃を主張する。制海権を
マジミラチケットの発売日だ。どうせ日本の携帯が必要で買えない。BJさんとどっぐまんさんのお蔭で大阪三回東京四回は見れるので、充分だ。コロナで二年間中断されたので、全公演制覇の呪縛(自分で縛っただけですが)から解放された。できるだけ行きたいけど、
「スマイル」までの9作を見たので、その時点でのオールスター映画を見た。『映画プリキュアオールスターズNew Stage .みらいのともだち』(2012)ジャケットに載っているメンバーが全員顔馴染みだ。やっぱり本編あっての集合映画だな。横浜みなとみらいに不定形
『スイートプリキュア♪』(2011) 全48話8作目である。「ハートキャッチ」と「スマイル」に挟まれた年に当たる。地味だなあ。あまりに普通すぎる。バディものとして始まるのはいいが、この二人はどちらも積極的なお元気娘で、タイプが似すぎている。キャラが
岩下志麻の映画が素晴らしかったので、原作の坂口安吾を読むことにした。残念ながら「桜の森の満開の下」は収録されていない。・白痴 新潮文庫1948年作者の探偵小説?はだいぶ前に読んだ。それ以外の作は今回が初めてだ。表題作は濃厚な性描写で当時話題になっ
https://youtu.be/P8pkbHX9FdY新作オールスター映画の予告編で盛り上がっている。まったく知らない時期に昔のオールスター映画を見たけど、意味がわからなかった。やはり本編を知らないと意味がない。知っているキャラが増えると、燃えるなあ。ソラがプレシャ
・町山智浩のアメリカスーパーヒーロー映画 徹底解剖町山智浩の本を見かけて、反射的に買った。町山さんは社会的メッセージのある映画を現実と比較しながら語ることが多い。スーパーヒーローとは意外な選択だ。私は日本のヒーロー物には熱心だが、アメコミヒ
プリキュアオールスターの予告で盛り上がってるなあ。そちらも語りたいけど、とりあえず全作マラソンの続きから。書いておかないと忘れてしまうので。『フレッシュプリキュア!』(09) 全50話面白い。大好きなシリーズになった。6作目だ。この年から1年1シリー
『大日本スリ集団』(69) 監督:福田純船越(小林桂樹)と平平(三木のり平)は軍隊にいた頃戦友だったが、現在は刑事とスリの元締めである。船越は娘(酒井和歌子)が抱えている秘密が気になる。一方平平(ひらだいら)も息子がヤクザの組員であることに悩んでいた。原
真理アンヌが出ているので、普通は手を出さないC級映画を二本見た。『コント55号 世紀の大弱点』(68) 監督:和田嘉訓テレビタレントの人気を当て込んで作った映画だ。世代的にはド真ん中なのだが、興味がなかったのでこのコンビはほとんど見ていない。合わなく
推理小説を原作とする映画を見たので、原作と比較しながらレビューします。「内海の輪』(71) 監督:斎藤耕一松本清張の原作は考古学者が主人公だが、映画は浮気相手の人妻(岩下志麻)が主役だ。岩下の濡れ場を見るための映画だ。まるで別物になっている。原作
『ふたりはプリキュア Splash☆Star』(06)全49話全プリキュア制覇を誓った。時系列順に見ていくことにしたが、本シリーズは気が進まなかった。キャラを見ただけで二番煎じぽいし、人気も低い。が、全部見終わった感想は、かなり面白い。もちろん元祖ほどの斬
・コメンテーター(23) 作:奥田英朗大好きだった伊良部シリーズが17年ぶりに復活した。即買い即読み。五篇のうち表題作は今一つだったが、他の四篇は変わらぬ面白さだった。精神科医の伊良部先生は、患者の相談を受けると周囲を巻き込んだ大騒動を起こす。振
日本の戦争映画レビュー。『二等兵物語』(1955) 監督:福田晴一伴淳三郎と花菱アチャコが主演するシリーズは大ヒットして十作も作られた。本作は一本目だ。伴が将校の愛人宅に使い走りさせられたり、他に身寄りのいないアチャコの息子を兵営にかくまったり、
「プリキュア5」を2シーズン見終わったので、映画も見ることにした。『映画プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』(07)鏡の国に迷い込んだ一行は、自分たちにそっくりなダークプリキュアと戦う。後のシリーズで登場する「悪のプリキュア」が初めて登場した