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日記一覧

いまシンガの自宅に戻りました。ミクに囲まれる我が家は落ち着くなあ。東京をまともに観光するのは数十年ぶりなので、面白かった。明日からぼつぼつ報告します。ずきんを外したみくずきん。ショートもかわいい。

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東京観光に出発
2017年05月25日20:08

明日から相棒とともに東京へ行きます。今回は特にミクイベがないので、東京スカイツリーなどを回る予定だ。一週間ほど日記が途絶えますので。

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二年以上「ドレミファロンド」だったうちのDDミクを、「みくずきん」に換装した。雨が降っていたので室内でも暗く、あまりいい写真じゃないな。おまけに二枚きりで反映できなくなった。先に読書日記を書きます。フィリップ・ホセ・ファーマーの「階層宇宙」は

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https://youtu.be/I-W3bt-gLCg数年前にアップされた歌ですが、面白かったので。曲もいいけど、二枚目のイラストに注目してください。食パンマンとカレーパンマンがリアル等身だと、こんなにかっこいいとは。方向性を見失った最近の仮面ライダーよりイケてる。

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ゲーセンがあったころは、ブギス・ジャンクションに通勤していた。お気に入りの食堂が何軒もあって、選び放題だった。1月末に閉鎖されてしまったので、セラングーン・ネクスに変えた。こちらはより庶民的というか貧乏くさいというか、安っぽすぎて好みではな

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中村獅童が初期の肺癌で入院したそうだ。超歌舞伎ではめちゃくちゃ元気だったけどなあ。シンガポールの新聞(中国語)にも記事が出ていた。来年の超会議まではまだ時間があるので、ゆっくり養生してください(来年もあると決めている)。・ステンレス・スチー

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四冊目のステンレス・スチール・ラット。・ステンレス・スチール・ラット 諸君を求む(78)作:ハリイ・ハリスン主人公するりのジムとアンジェリーナの間に生まれた双子は、もう18歳だ。前作では赤ん坊だったから、18年の歳月が過ぎたことになる。外宇宙から

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「リンリンシグナル」で肌比較。・ウィリアム・テン短編集2(68)二冊目で今のところ最後の短編集だ。二冊の邦訳は日本独自の収集ではなく、本国で出た第一と第二の作品集である。もっと読みたかったなあ。前作ほどの衝撃はないが、相変わらず質が高い。9編

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https://youtu.be/zbxnBK0nX1w北朝鮮軍歌「攻撃戦だ」。2010年に作られた比較的新しい歌だ。70年代ロボットアニメみたいな心騒ぐビートですな。こういう感じの興奮できるアニソンて、完全に日本では死に絶えた。言われなければアニメ主題歌か普通のポップスか

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『ターザンの凱歌』
2017年05月17日23:03

野暮用で半日拘束されていたので、疲れた。本日はあっさりめです。・ターザンの凱歌(1914)第三作目。序盤の二部作に続く作品である。前作までの敵ロシア人スパイのロコフが再登場して、ターザンとジェーンの愛児ジャックを誘拐する。乳児誘拐の卑劣漢が相手

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ウィリアム・テンを読む
2017年05月16日23:01

50〜60年代に短編の名手と謳われたSF作家は枚挙にいとまがないが、ウィリアム・テンもその一人だ。全集と何かのアンソロジーで一作だけ読んだことがある。『クリスマス・プレゼント』という短編だ。未来のデパートの生命創造キットが届いてしまうという、いか

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数少ないレパートリーのひとつであるビーフシチューを作ったが、今回はあまり旨くなかった。ルーにこくがない。考えてみたら、今までは誕生日にもらったワインを使っていたのだった。水だけで作ると物足りない。もらう当てのない時期には、調理用にワインを買

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プライズのミク景品コンビ。前回の帰国時にショップで買った。リボンガールちゃん。袖・後襟・ストッキングなどあらゆるところにリボンがついている。なじみのモジュールだけど、今回のフィギュアで初めて気づいたよ。わがまま工場長ちゃん。性格が悪そうだけ

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普通に本屋で買った新版である。新刊書店で好きなSF作家を見つけると、無性に嬉しい。・歌おう、感電するほどの喜びを! レイ・ブラッドベリ1948年から69年にかけての短編を18本収録。この人に限っては、どの時期の作品でも古びるということがない。発表され

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ようつべでミクがロシア語で歌っている。「ロシア」と書いてあるだけで、ほかは全部キリル文字なので、どういう歌なのかわからない。国歌だろうか。「ソビエト・マーチ」という歌もある。こちらは英語の歌詞つきで、だいたい意味が分かる。「世界一強い」「懲

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超会議帰国で入手したSF古書は、34冊だ。ほかに新刊で入手したのが5冊ほどある。ファーマーやバロウズやハリスンは読みたくて仕方ない。今回はイラストだけが目当ての「エストカープ」や「レムリアンサーガ」や「戦士ブラク」が入っている。こちらは今一つ食

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久しぶりにアーケードに行くとコンテストをやっていたので、上級と中級で金メダルを取ってきた。初級は明後日以降でいい。やっと読書意欲が復活した。ニコ超帰国で入手した古書を読みまくりたいところだが、まず新刊で入手した積ん読本からやっつける。やたら

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ニコニコ超パーティーの2014と2016を動画で見た。ゴージャスだなあ。バックダンサーや大量分身など、公式でも見られない大胆な演出に楽しませてもらった。解像度は最近のマジミラに及ばないが、メンバーの豪華さがステージを盛り上げる。公式ミクライブとはま

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ミクライブを「ようつべ」で見ている。円盤の出ている公演はもちろん全部持っているが、意外と商品化されていないライブが多い。慣れてしまえば、ケータイの小さな画面でも楽しめるものだな。寝転んで見られるし。『花街詞合鏡』(超歌舞伎二作目)日本で見て

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ようつべは投稿動画を楽しむために愛用しているが、ライブはあまり見たことがない。パソコンやケータイサイズの画面に一時間以上集中するのは難しいし。直接見に行くに越したことはない。あとから感動を再確認したければ、円盤を買ってでかいテレビで見るほう

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甘いミクさん
2017年05月06日23:47

アトレコラボで買ったミク菓子を紹介します。文明堂のカステラ。  中身もたいへん可愛いが、食べるとなくなってしまう(当たり前か)。プリントクッキー。          6人のキャラが描かれている。ランダムなれど、10個入りだから、たいてい全員分

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『レッド・ライジング』
2017年05月05日22:38

たまには現代SFを読んでみた。・レッド・ライジング(2014)作:ピアース・ブラウン火星植民者は厳しい階級制度の下で暮らしている。主人公ダロウは、最下層階級レッドの一員だ。残酷極まる拷問と処刑のあと、革命集団「アレスの息子たち」に救われる。支配階

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こちらへ戻ってから読んだ本を二冊レビューします。・暗手(2017)作:馳星周ひさしぶりのノワールだ。台湾プロ野球の八百長をテーマとする『夜光虫』の続編である。主人公はイタリアでサッカーの八百長コーディネーターをやっている。前半は緊迫感があって、

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ミク歌舞伎『花街詞合鏡』(はなまちことばあわせかがみ)は、今回の目玉企画である。各所に巨大な看板があって、目の保養になる。ご両人のアップ。次元を超えた名コンビである。   ミクさんのアップ。(左)5000人収容できる巨大ホール。四回とも満員でし

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やっと写真がアップできたので、超会議の写真レポートを作ります。(左)エレンが変身した巨人、実物大(たぶん)。 (右) ボーマス入口、ひいきサークルが欠席していて残念。でも、本やグッズなど収穫はしっかりあった。ミク絵師の展示がいっぱい。レゴブ

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アトレのコラボ写真
2017年05月01日19:17

シンガに戻りました。四泊五日だけど、夜中着早朝出発なので、実質三日間の短期滞在だった。充実してたのはいいが、しんどい。たぶん私の死因はミク過労死だと思う。では4月28日のアトレ十周年コラボから。ビルの外側に大きく扱われている。ちびキャラ。 

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