ランチは京都駅ビル内にある「はしだて」へ。ここは丹後地方発祥、伝統的京料理の銘店「和久傳」のカジュアルバージョン。一番お安い定食でも税込みで2000円オーバー、あとのもろもろを節約すればいいかと急に気持ちが大きくなって暖簾をくぐる。数組待たされたあと入った店内はほとんど年配のお客ばかり。
いかにも春の季節らしい色合いのちらし寿司と麺類の組み合わせ。お味のほうも上品というか雅(みやび)というか繊細そのもの。正直やや物足りなさを感じたので、思わず麺類のほうには丹後名産という山椒醤油をドボドボ入れてしまった。食材各々のクオリティはかなりの高さながら、微妙な味覚の持ち主向きかも。
ただいま京都駅ビル周辺の商業施設は合同でグルメフェア開催中。お買上げ1000円ごとにスクラッチカード1枚もらえお食事券が当たると。2枚手にしたものの、こないだのキューズモール10回ハズレに懲りたせいもあってスクラッチすることなく、写真展を見たあといったん河原町あたりまで戻り、お茶しながら何気なく10円玉で擦ると…。
なんとうち1枚が当たり、それはそのまま1000円分の食事券になると。有効期限が6月末、間違いなくそれまでにまた京都にやってくるだろうけど、運が逃げる前に掴んでおけという気持ちが先走って再び京都駅まで引き返し…ということで夕食には地下街ポルタの「銀座ハゲ天」にて、スペシャルコースをお安くいただいた次第です。
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