冬季五輪が終わりましたね。こちらでは放送していないし、地元の関心はゼロだ。まあほとんどの人に生涯縁のないスポーツだからなあ。カーリング女子が初の銅メダルだそうで。
その割にあまり盛り上がってないな。いちばん騒がれたのは2006年トリノだったかな。たいした成績ではなかったのに、「カーリング娘」とか呼ばれてた。
「チームにかわいい子がいないから、ニュースが冷淡なんだ」と書いている人がいた。いや、ブスでもないけど。世間が美人報道に飛びつくというのは事実だけどね。日航機123便の川上慶子ちゃんて今でも覚えてるけど、もう一人の生存者の少女は誰も知らないだろう。
あと勝利インタビューで選手の一人が「イチゴが好きなんです。韓国のイチゴも美味しかった」と言ったところ、非難の嵐だ。韓国のイチゴは日本の苗を勝手に盗んだもの、だそうな。事実かどうか知らない。どういう法に触れるのかも知らない。はっきり言って、どうでもいい。ニュースへの「つぶやき」の半分以上がイチゴ関連のクレームて、どういうことだ。メダル獲得ニュースだぞ。「おめでとう」て言ってやれよ。
これも不人気・軽視の現れなんだろうな。
・博物戦艦アンヴェイル(2010)作:小川一水
架空世界における海洋冒険小説だ。少女騎士ティセルと道化の少年ジャムは、失われた文明を探索する旅に参加する。ちょっと説明がくどいが、それなりに楽しい。
プロットは悪くないが、いかにもラノベな人物たちに辟易する。浮世離れしたトリックスターが一人くらいいてもいいけど、人物のほとんどがそうなのだ。軽すぎるとかえって読みづらくなるんだな。クライマックスの海戦のアイデアには感心した。★★★
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