mixiユーザー(id:2615005)

2017年09月09日18:53

749 view

ミクに溺れた夏でした/星新一

9月4日に相棒を見送ってから大阪に戻り、5日は一日中グッズ整理をしていた。6日はなんばマルイのミクコラボに出かけた。写真がアップできない。明日以降になります。

マルイは看板以外は展示もなく、グッズ販売のみだったが、ミクと名がつくと見逃せない。バッジやクッションやうちわを買いまくった。遅くいったので、もう完売が出ている。6種類ある中でミクだけ売り切れているケースが多く、歯がゆい。

コレクターとしての基準を紹介すると、
�〆澹砲�完全な場合 
ミク3その他女子2男子1を買う。事前通販はっぴなどがこのパターン。
�▲潺�以外の誰かが欠けている場合
真っ先にミクが売り切れるので、めったにないケースだ。�,暴爐困襦�
��ミクだけがない場合
最も判断に苦しむ。デザインが今一つな場合は、コレクションをあきらめ、買わない。
デザインが良い場合は、女子キャラのみ買う。

この夏の十周年コラボは凄かったなー。ざっと数えると、アニメイト・パパパパーティ(北花田)・手塚ミク(宝塚)・イオンスーパー・NewDays、もちろんマジカルミライ公式と各種企業。おまけにマルイだ。諭吉が集団で飛んで行った。そちらはまあ大丈夫だが、収納場所が困る。ミク以外のオモチャ(怪獣やライダー)とマンガ本をかなり地下の倉庫に移した。
東京ではカフェとのコラボもあったらしいね。とてもそこまでは手が回らない。そういえばミクさん誕生日には秋葉原にダヨー、池袋にナノーが登場したそうだ。ナノちゃん見たかったなあ。相棒と幕張の恐竜展に行ってたので、見られず。来年はマジミラの舞台に二人そろって出てほしい。

エネルギーの必要な読書はできないので、空港の売店で星新一のショートショート集を買って、待ち時間と飛行機の中で読んだ。
・地球から来た男(83)
80年代初頭までの星新一は、すべて読んでいる。ショートショートはもちろんのこと、祖父や父親の評伝、長編「気まぐれ指数」などもコンプリートしている。本書は再読かと思いきや、初読みだった。
鋭い落ちで驚かせる作風から、モヤッとした奇妙な味に変遷した後の作品集だ。
表題作は一歩間違えるとバカSFだが、思い込み次第で人生が変わるというテーマにも思える。『夜の迷路』孤独な青年の耳元で若い女性の笑い声がする。ホラーファンタジーの佳作である。古びるどころか、現代のほうが共感できる人は多いだろう。

『もてなし』「プルギさん」になったとたん、送迎・宿泊・食事や酒がタダになった。
プルギさんて何だ?誰も答えてくれない。実は・・・かなり好きな作品。
『包み』芸術家の霊感は、どこから来るのだろう。軽妙かつ深遠、本書の白眉だ。

数十年ぶりに読んだが、ショートショートの神様はやはり凄かった。★★★★

3 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年09月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930