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2017年05月14日21:00

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美味しいものが食べ続けられますように

最近、近しい人たちからグルテンフリーなどという聞きなれないカタカナを相次いで耳にする。
ビジネスパートナーの先生は、徹底して取り組んでいるようで、クライアント先で出されるお茶請けのほぼ全てをティッシュにつつんでおいらに渡してくる。
お蔭で、この先生と会う日のおいらのカバンには、ティッシュに包まれたドラ焼きや麦チョコだらけになる

ドラえもんも、グルテンフリーにチャレンジすれば、少しは痩せるだろうに。

昨夜は久しぶりに和食屋で寿司懐石。

先付けから刺身、焼き物、揚げ物、箸休め。
タコチュウが噛み切れないほどコリコリだったけど、どれも味わいのある新鮮さ。
握り寿司５貫、真っ先に手が伸びて写真を撮るのを忘れてしまった、の図。

５月１４日、日曜日の朝。

夢見ケ崎公園では、愛の石像に猫が佇んでいる

ワイフさんが高校野球に出掛けてしまい、留守番とともに幾つかのミッションが課せられた。

１）蜂の巣退治･･･同級生が働いているドラッグストアに顔を出して『世界一効き目のある蜂の巣スプレー』を手に入れた。スプレー缶のレバーを引くと、バズーカ砲に早代わり。
「２ｍ離れて巣に向けて噴射」との言いつけを守って、小さな巣へ放撃。
巣作りに励んでいたムサシが死んだのさ。

２）表札交換･･･新婚当時、旅行先の天童で造ってもらった手彫り表札は、四半世紀を経て真っ黒くろ助になっていた。これでは、日が暮れれば誰の居宅かわからない。
Mr.ポストマンからプリーズ変えてくれ、と云われてしまう。