mixiユーザー(id:2615005)

2017年03月01日22:44

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DIVAのめーちゃん/痛い兵隊の話

一か月ぶりにDIVAに行ってきた。新曲が来ないので、モチベーションが下がる。このまま家庭用に移行してしまうのかな。ACにはACの良さがあるのだが。
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「ピアノ×フォルテ×スキャンダル」より怪盗ブラックテール。「ピアノ」は女怪盗のPVになったので、奇しくもぴったりだ。
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上下から立体感を狙ったが、一瞬しかチャンスがない。ノーマルにワキ見せを。
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ばいい〜〜〜ん。
成績は「ヒビカセ」ハードでグレートのみ。稼働している限りは続ける。

・終わりなき戦い(74)作:ジョー・ホールドマン
軍隊SFはもう読まないと言ったばかりだが、新刊で買えたので読むことにした。うむ、これは読んで良かった。いわゆるミリタリ宇宙艦隊とはまったく違う。主人公は歩兵だ。
ハインラインの「宇宙の戦士」との類似を指摘されているが、これも全然違う。正反対というよりは水と油だ。物理学者のマンデラは徴兵されて、過酷な訓練キャンプに向かう。

絶対零度に近い環境で訓練が続く。何人もの同年兵が事故で死ぬ。で、敵である異星人トーランと交戦する星は、摂氏80度の高熱惑星だった。なんという愚劣さ。凍り付いて死んでいった若者は犬死にだ。上層部は「どんな環境が戦場になるか不明だった」という。そりゃ宇宙戦争ならそうかもしれないが。
兵士たちは催眠療法によって「人工の憎悪」を植え付けられている。敵を迷わず殺すためだ。が、副作用もひどく、戦死者より発狂者のほうが多いくらいだ。ありそうで怖い。

宇宙航法は縮退星を利用したワープ航法だ。一瞬のジャンプで現実には十年が経過する。だから待ち受ける敵軍は未来の装備を持っているのだ。帰還するたびに地球の文化や社会常識が激変している。これは帰還兵が社会になじめず苦しむという事実に対するSF流の風刺だ。

主人公は出世していくが、これは単に死ななかったからだ。栄光も名誉もない。
ひたすら無意味で残酷な戦いが続く。優れたSFはノンフィクション以上に真実を描き出すことができる。本作はその好例であろう。作者はベトナム戦争に兵卒として従軍し、全身に百個近い破片が入った体で帰国したらしい。士官学校出身の海軍軍人だが、実戦は経験しなかったハインラインとは好対照の経歴である。どちらが真実の戦場をよく反映しているかといえば、間違いなく本書のほうだ。
あまりにもあっけない結末にため息が出る。傑作だ。★★★★★
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