「メルト」のわきミクリターンズ。

わきならこのモジュは欠かせない、V3ミク。

ロボ子もワキは人間ぽくてエロい。
最近読んだお気に入り漫画の話を。
・死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々2 作:阿部共実
これほど個性の際立つ漫画家も珍しい。基本的にはややこしい性格の人物が愚痴ってるだけ。セリフが長い。「まんが教室」的な採点をすれば、おそらく落第点だろう。が、なぜか惹きつけられる。
自分でもどこに惹かれるのか、よくわからない。文学的ではあるが、この味は絶対に漫画でないと出せない。深刻な話が多い中でホッとするような呑気なエピソードが混じっており、そういうのが特に好きだ。
16話 アルティメット佐々木27 2
女やもめの佐々木さんが七歳下の坂本くんを捕まえてエロトークする。喪女で痴女の佐々木さんがやたらと可愛い。これはひょっとするとラブコメなのか?パップップー。
19話 日々
不良と仲間はずれの間に友情が生まれる。楽しい。★★★★
・ワイルド7R 2巻 作:望月三起也
本屋で発見して仰天した。あわてて1巻も買った。1には巻数が書いていない。単発企画だったが、評判がいいので続きが出たのか。オールドファンとして大歓迎したい。
二冊を一気読みして、良い意味でまったく変わっていないのに感動した。むしろ本編より面白くなっている。作者の長所は言うまでもなく、誰にも真似のできない精密なメカ・ミリタリー描写と、それらを駆使した壮絶アクションだ。短所はストーリー構成がいい加減で、話の辻褄が合わないこと。今回の新作は短いだけにストーリー破綻もなく、迫力はたっぷり味わえる。
1は京都の町、2は横浜の巨大複合施設を背景に凄まじいバトルが巻き起こる。年を重ねた飛葉と成り行きから闘争に巻き込まれる少年・大悟がダブル主役を務める。
変な謎の絡まないシンプルな筋立てがいい。画面いっぱいに展開するアクションは、ほとんどのハリウッド映画に勝っている。日本映画がこの域に達するには、あと一世紀はかかるだろう。
往年のファンには嬉しいプレゼントだ。望月先生になじみのない若い人にもぜひ読んでほしい。本物の画力の真髄を味わうためにも、ぜひ。★★★★★
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