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2015年12月14日23:51

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おそ松さん・ゴースト・鉄血のオルフェンズ

今日はBJさんが貸してくれたアニメと特撮DVDを見て過ごした。
「仮面ライダードライブ」の終盤は再生できない。うう、見たい。再挑戦してみます。

・仮面ライダーゴースト(9話まで)
新番組らしいワクワク感がまるで盛り上がらない。サポート役が坊さんと物理学者て、意味不明なんですけど。1話で早くも変身バリエーションが登場し、そのあと一話にひとつの割合で新しいガジェットが登場する。5話で第二のライダーが登場する。早すぎるだろ。で、かんじんのストーリーはスカスカだ。基本フォームがないがしろにされているので、個性も魅力もない。偉人のオバケが助けてくれないと、何もできないのか。構成が浅くて子供っぽい。
いま10週くらいだから、一番オモチャの売れる時期だろ。毎年ライダーのソフビを揃えるのに苦労している。今年は近場であっさり全種類買えた。大丈夫かよ。まさかライダーに打ち切りはないと思うが、途中交代はあるかもしれんなあ。

・おそ松さん(9話まで)
今さら何をする気だ?と思いきや、意外な大当たり。名前だけ借りた別物ではなく、これは立派な赤塚作品だ。もし赤塚不二夫が現代のクリエイターだったら、たぶんこういう作風だっただろう。
「イヤミの出っ歯がレアメタル」「エスパーニャンコ」などは赤塚風味たっぷりだ。
「トド松のスタバでバイト」や「トト子ちゃんのアイドル」は最近の世相を巧みにアレンジした傑作である。懐かしいキャラクターたちに、こんな形で再会できるとは思わなかった。長生きはするものダスなあ。ホエホエ。

・鉄血のオルフェンズ(4話まで)
見始めたばかりだが、脳天が痺れるほどの衝撃だ。残酷な格差社会で、生きるために殺す。
なんという今日的なテーマだ。悲しいことだが、生臭いほどリアルだ。淡々と人を殺す主人公は、戦争叙事詩であるガンダムシリーズの中でも、極めつけの異端だ。が、環境を考えるとほかに選択肢はないのだ。作劇が上手いので、不快感より先に納得してしまう。
白目の大きい主人公の顔はユニークで好きだ。続きが楽しみ。
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