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2015年12月04日19:11

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メヒコ、ラ・ラ・ラ!/「メルト」でわきミク/スタージョン短編集

MIKUEXPOメキシコ公演にアクセスしたが、スペイン語の表示が読めない。適当にクリックしたら、変な所へ行ってしまう。実は秒殺で完売してたそうだ。あの人気で定員2000人では無理もない。追加公演が決定したそうだ。偉いぞ、メキシコ人。
メヒコ、ラ・ラ・ラ!(メキシコ万歳)できれば見たいけど、地元人のチケットを奪うのは悪いかなあ。ニューヨークは相変わらずつながらない。もう売切れたかな。ダラスは支払いの方法がない。エクスポ完全走破は北米で途切れそうだな。残念だが、不人気でチケットが余ったりするより、ずっといい。
ライブの前後に名前を表示するサービスを購入した。東京は売切れていたので、他の四都市では「タコラ」の名が出ます。ミク友は全員関東なので、見てもらえないのが残念だ。どなたか見に来ませんか?

一昨日のDIVA ACは「リンリンシグナル」NORMALでパフェ。「メルト」は別にセクシーな曲ではないが、わきフェチ的には振り付けがエロい。
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・[ウィジェット]と[ワジェット]とボフ 作:シオドア・スタージョン
河出文庫のスタージョン短編集も四冊目だ。
表題作のためにあるような本だ。妙なタイトルである。内容は変なのか端正なのか、理解に苦しむ。異星人(たぶん)が下宿屋を経営しており、そこに集まる人々を観察する。自殺願望のある職安職員、3歳児を育てるホステス、若手弁護士、スターになりたい女の子、地味な学校司書といった面々だ。普通に日常小説としてもかなりの出来栄えである。SF要素が前面にでるわけではないが、人間という種族を俯瞰するところはSFの手法とも言える。爽やかで暖かい。大好き。

『帰り道』はリリカルな掌編。観念的な作品は苦手だが、これはわかりやすい。
『午砲』男のダサさとかっこよさを描く普通小説だ。主役カップルのキャラクターが印象に残る。
『必要』その男には他人が必要とする物が見える。妙なサスペンスが楽しい佳作だ。
『解除反応』時間SFで、やや難解か。
『火星人と脳なし』初老の父親は、火星との交信を夢見て手作りラジオをいじり続ける。ペーソス溢れるラブストーリー・・・なんだろうか。

強烈な刺激は無いけど、いかにもスタージョンらしい作品集だ。★★★★
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