ニューヨークにつながらない。もしかすると売切れてるのかな。ダラスにはつながったが、なぜかカードで支払いできない。むう、イラつくな。
・密林の謎の王国(1932)
カンボジアのジャングルで道に迷ったアメリカ人がクメール帝国に迷い込む。タイムスリップなのか現存しているのか、説明はありません。
例によって野獣や戦士と戦って男を上げる。主人公が医者という設定だが、やることはあまり変わらない。それでも惹きつけられる。波瀾万丈の展開は、ほとんど神域ですな。傑作群の中でも、本書はかなり完成度が高いほうだ。
バローズ作品で東南アジアが出てくるのは、たぶん本作だけではないか。半裸の踊り子や象を使った戦闘がエキゾティックで楽しい。さて、バローズストックもあと一冊だ。★★★★
私は立派なオタクだと思うが、「萌えのための萌え」という作品はあまり手を出さない。「まどか」や「ゆゆゆ」のような内容がしっかりある作品は大好きだが。以下の二作は、好みに合わないのを承知の上で一冊だけ読んでみた。私の基準で評価する作ではないと思うから、星はつけません。
「ご注文はうさぎですか?」作:Koi
もこっちが罵倒しそうな「ありえない美少女が、女だけでイチャつく話」である。完璧なオタ向け日常漫画で、定型からはみ出す部分が1ミリもない。甘すぎて胸やけしそうなので、一冊で満腹だ。
「干物妹うまるちゃん」作:サンカクヘッド
外では満点美少女、家の中ではグータラ。兄はそんな妹を優しく見守る。典型的な願望充足系漫画だ。「自分のようなダメダメ」でありながら「優等生美少女の妹」なんて、オタクの夢ですな。うまるが発音ミグ(はつねみぐ)のフィギュアを集めているところが、さりげに嬉しい。でもまあ、これも一冊でいいか。
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